すごい人研究所

すごい人になるヒントをまとめるブログ

【スポンサーリンク】

2019-01-01から1年間の記事一覧

米倉涼子さん -自身を磨き、成長し続ける人生-

現在44歳の米倉涼子さん。体型維持のために、3時間入浴したり、定期的にジムへ通っているそうです。私は、『すごい脚が綺麗だな』と思っていましたが、脚がすごく綺麗になるための、相当な努力をしている事を知りました。 米倉さんは、常に自分の中で目標…

こんな電車男、電車女はイヤだ -自戒も込めて-

通勤でストレスが溜まるため引っ越しも考えましたが、利便性(家族や彼氏が遊びに来やすいこと)を考えて、今の場所で留まるようにしています。 ストレスを感じる大きな原因は、自分のスペースが脅かされることだと思います。私はできれば、隣の見知らぬ人の…

姉から教わった、お金の遣い方

大切なことにはお金を惜しまず遣う、そのためには、日ごろからお金を浪費せずに、大事に使うことの尊さを姉から教えてもらいました。

だらしなくて掃除も物の管理もできない私が変わり始めたきっかけ

だらしなくて掃除も物の管理もできない自分が、ブログや本を読むことによって変わってきました。それは、素敵な人達の美しい人生に触れることで、自分もそれを疑似体験し、行動へ影響しているのかなと思いました。 〇参考にさせていただいたサイト CoSTEP - …

壁にぶつかった時に、前向きになれ、前に進める考え方

壁にぶつかることは誰にでもあると思いますが、そんな時みなさんは、どうやって現状を打破しようとしますか。 私は『じゃぁ、〇〇したらさすがに現状が変わるでしょ』と具体的に数をあげて目標を設定します。達成可能な範囲で、なるべく数を多くすると、テン…

肥満の恐ろしさを知り、痩せなければと思った話

これまで何となく『肥満は健康に悪い』と言うイメージを抱いていましたが、やっと肥満が良くない理由を理解できました。分かったからには痩せなければ、、と思います。 風邪を引いた時や体調を崩した時には、『もっと体を大事にしておけばよかった』と後悔す…

加齢により、学習意欲が低下する原因・その対策について学ぶ

前頭前野の老化防止のためにできることは、次の記事で紹介しています。 www.kakkoii-kosodate.info 調査をした音楽配信サービスは、『30歳ころから新しい音楽を知ろうとしなくなる要因は、ライフスタイルの変化や、古い音楽への愛着だ』と言っていますが、私…

アダルトチルドレンからの回復

アダルトチルドレンについては、次のブログで学んでいます。 www.kakkoii-kosodate.info 今回も心理オフィスKさんのサイトから学ばせていただきました。あなたの周りにも、人間関係でトラブルを起こしている人もいるかもしれません。しかしその人はもしかし…

子ども3人が米スタンフォード大学卒 -アグネス・チャンさんが子育てをする上で大切にしていた事とは-

11月11日に放送された深イイ話で、アグネスさんの子育ての話が放送されていました。アグネスさんのように、『今何を一番大切にしたいのか』を振り返り、優先度を再確認することで、あれこれ翻弄されずに、一番大切な事に焦点を置けるようになると言うことを…

接客で嫌な気持ちになって考えたこと

日本の接客レベルは高いと言う印象があるため、世界ではこういう接客は当たり前かもしれません。でも、丁寧な接客に慣れていた私達家族は、少しだけ嫌な気持ちになりました。お店の人から雑に扱われていることを感じました。 この経験を経て、どんな時でも、…

アダルトチルドレンとは -歴史・原因・症状を学ぶ-

最近、『アダルトチルドレン』と言う言葉を良く耳にしますが、私は心理オフィスKさんのブログで良く理解ができました。 人との距離感が分からない人、心に問題を抱えている人は、その人が悪いのではなく、育てられ方が不適切な場合がある事を学びました。子…

最初に描いたブログの絵を見て思ったこと

最初に描いた漫画ブログは次のブログです。 www.kakkoii-kosodate.info ブログを始めて1年、漫画ブログを始めて半年たちました。私は絵が下手なので、最初は妹や絵の上手い人にお願いしようとしていましたが、でも下手でもなんとか分かる位の絵は描けるし続…

やる気を上げるために活かせる心理作用

多くの人が悩む『やる気』の問題ですが、『人の目』を利用することでやる気がアップすることを知りました。 これは、仕事だけではなく、子育てでも応用できると思います。それは私もホーソン効果によって、勉強をかなりするようになったからです。下のブログ…

睡眠不足で苛々する理由と、睡眠の役割

睡眠は、脳を休めたり、私達の身体のメンテナンスをしたりと大切な役割をしている事が分かりました。良く働いてくれた脳も体も、労わるように少しでも長く休ませたいですね。 〇参考にさせていただいたサイト ブレーキが効かない 睡眠不足の人がキレやすいワ…

落ち込む一因を知り、変わることができた話

動画で紹介された、プロ野球選手については、次のブログで紹介しています。 www.kakkoii-kosodate.info 最近もたまに落ち込むことはあるのですが、そういう時は時間が有り余っている時が多い印象を受けます。そういう時は、敢えてやるべきことを見つけ、忙し…

労災や過労死に繋がりかねない日本人の考え方

社会人になってからのこと。 周りからは『それくらい大したことない』、『私も同じくらい大変』と言われ、『まだ大丈夫かもしれない』『自分は組織のために辞められない 、断れない』と思ってしまう。そして突然動けなくなることを私は体験しました。 やばい…

友達の子育てから学んだ、人と比べないようにするための方法

友達は子どもにゲーム機を買い与えない事で、子どもがどのように成長するか分からない、買ってもらえなかったと言う反動で、携帯を持てるようになってから携帯依存になってしまうかもしれないと心配はしています。 しかし、子どもが欲しがっているからと言っ…

不適切な養育によって、変形する子どもの脳

大人から子どもへ、適切ではない形の言葉かけや関わりをすることによって、子どもはそのストレスから避けるような形で脳が変形する印象を受けます。 親からの不適切な養育により、子どもは心だけではなく、脳にもダメージが起きる、、不適切な関りに良い事は…

怒らな過ぎて逆に怖がられる友達から、他人の苛々の回避方法を教わった

私は、この友達と20年以上の付き合いになりますが、苛々したところを一度も見たことがありません。本当に尊敬しています。 彼のすごいところは、他人が感情をぶつけてきても、『自分が悪い』と思いすぎないところ。何か問題があった場合は、『行動』を直す…

なぜ年をとるとキレやすくなるのか

脳や身体の老化は避けられないものです。しかし、だからと言って怒っても良いと言うわけではないと私は考えています。 苛々が抑えられない人は、怒りをコントロールする努力を、周りの人は、可能な限りその人の事を理解し、サポートする努力が大切だと思いま…

こんなパワハラは嫌だ -厚生省が示したパワハラ6種類-

厚生労働省では、パワハラの事を、次のように定義しています。 「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」 今では4人に1人が…

人に執着しすぎてた私が変わった話

私はこの一言に出逢って、執着しにくくなりました。この考えは、アドラー心理学の『課題の分離』の考えと似ていると思いました(下のブログで紹介しています)。 www.kakkoii-kosodate.info みやぞんさんが言っていましたが、100年後には、みんな死んでい…

テレビがもたらす脳の発達の影響とは

テレビで見る映像と、目の前にある実物を見るのでは、脳の活性化度合いが全く違うことを、参考にした本から学びました。 子どもは、色々なところに行って体験をするのが、脳の発達にも適している事が分かりました。 〇参考にさせていただいた本 ・マンガで分…

里子の友人が感じた、親にしてもらった忘れない事

子どもは乳幼児の時期に、親から大切にされることにより、その親を心のよりどころとし(安全基地とし)、さまざまな冒険をして成長していきます。安全基地があることにより、嫌な事があっても『自分は大丈夫』と思うことができ、安定します。落ち着いて人間…

後輩が育たない関りをしてしまった経験

やる気の元となるのが、動機付け。動機付けには2種類あり、一つは、外発的動機付けと言い、動機付けが外的要因(周りの声掛けや怒られること)であることを意味します。もう一つは、内発的動機付けと言い、心の内側から湧き出る『自分はこれをしたい』と言…

姉の言葉は甥っ子の心に染みついていると実感した話

甥っ子の『こういう時、なんていうの?』を聞いて、「お母さんである姉がよく言っているのかな」と思いました。 この話は、大好きなブロガーさんの次のブログを見て思い出しました。母である姉の『なんて言うの?』と言う発言は、子どもが自発的に考えるよう…

相手への不満が軽減する考え方を学んだらラクになった

『~してもらってるから』と考えれば、相手に対する不満が軽減することが、最近分かりました。

乳幼児が精神的に成長する心理的な背景を知って、目から鱗だった話

母親の尊さを知った話でした。乳幼児の段階では、言葉をかけてくれるのは主には母親になると思いますが、次第に成長するにつれて、他者からの言葉かけも内在化され、それが自分の中に生きていくのだと思うと、今の自分は、1人だけど1人じゃないなと、胸が…

写真撮影は、かけがえのない時間を奪うこともあるかも、と思ったこと

写真は、何十年も思い出をとっておける、素晴らしいものだと思います。しかし今回のように、子どもが夢中になっていることを遮るような事をしてしまうと、子どもが感動したり、何かを感じ取る大切な時間を台無しにしてしまうかもしれないなと思いました。 こ…

継続のコツ『鈍感力』を知り、3日坊主ではなくなった話

友人が教えてくれた『鈍感力』のおかげで、継続力がつきました。なぜこの『鈍感力』が良いか考察したところ、『毎日頑張らなきゃ』と言うプレッシャーがない点が大きいと思いました。ハードルを下げることで、できなかった自分を責めない、そして『完璧じゃ…