すごい人研究所

すごい人の話を中心に、すごい人になるヒントをまとめるブログ

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子育ての話

子ども時代ゲームに没頭していた梅原大吾さんに、父がかけた言葉とは

梅原大吾さんは、17歳で格闘ゲームの世界一となり、日本で最初にプロゲーマーになった方。現在もプロとして活躍し続けています。今となっては、プロゲーマーを目指す専門学校があるくらい、ゲームが職業としても認知されてきましたが、梅原さんが子どもの頃…

不適切な養育をされると子どもはどう育つのか① -乳幼児編-

※ここで言う不適切、とは『極端に不適切』と言う意味です。例えば大人がたまに調子が悪く、怒ってしまったとか、しばらく放置してしまったとか、そういうことは大きくは当てはまらないように私は思います。以前精神科医が『そういう場合がたまにあっても、信…

子どもが社会的なルールを守る基盤をどのように育てるのか

今回の話は、『人間が社会的なルールを守りながら生きていくために、その基盤をなす重要な感情』が、どうしたら形成されるのか、研究した人の話です。 ソーシャルリファレンシングと言う概念 乳幼児精神医学のロバート・エムディは、さまざまな成育環境で育…

『先に動く』ことが、パートナーや子どものコミュニケーション能力を退化させることに気付いた話

私の交際相手は、仕事に関しては、ホウレンソウがしっかりとしていて、コミュニケーションが取れる人だと思うのですが、私が一緒にいる時に、私が『先に動いてしまう』と言う行動をすることで、交際相手のコミュニケーション能力、言語化能力を退化させてし…

子どもへ過剰に期待しすぎるとどうなるのか

子どもとどう関わったらいいのか 私達が今からでもできることは、子どもに指摘をする頻度を下げてみる、と言うことではないかと思います。ブレイン・プログラミングと言う本には、『5歳の子どもは、1日に いいわよと11回言われるが、ダメとは121回言…

アグネス・チャンさんの子どもへの、思春期の説明の仕方とは

知識のおかげでセルフコントロールが上手になる 思春期は、体内ですさまじいホルモンの変化が起きるので、本人もなぜそこまで感情的になるのかが分からないし、当時の事を覚えていないと言う話を聞いたことがあります。それくらい身体にも心にも負荷がかかる…

ぬいぐるみ遊びの効果を考察

ぬいぐるみ遊びは、他者を思いやる気持ちを育てる 交際相手の言動から、ぬいぐるみ遊びは他者の気持ちを推し量り、思いやる気持ちを育てる可能性があることに気付きました。 ネットでその効果を調べてみると、マイナビウーマンのサイトでは、研究により、ぬ…

効果的な褒め方とは

褒め方のポイント 『アウトプット大全』著者の樺沢紫苑さんがおすすめする褒め方は、『行動』と『承認欲求を満たす』褒め方です。 『行動』の褒め方 行動の褒め方は、強化したいところを褒めること。そうすることで、褒められた側は、何が良かったのか、どう…

子どもが誤魔化したときの関わり方について反省した話

大人の関りが子どもに窮屈さを感じさせてしまっていた 私は『子どもに正直になってもらいたい』、『しっかりとした生活習慣を身に付けて欲しい』と思いながら、子どもと関わっていました。しかしその関わりのせいで子どもに窮屈さを感じさせてしまっていたこ…

イヤイヤ期を科学的に解説 -産後の悩みを説明してくれる1冊-

子育てを科学する本 夜泣き、イヤイヤ期、産後うつ、旦那への苛々・・産後の女性には、悩ましいことが多いと思いますが、なぜこれらが起きるのかを科学的に説明した、『ママは悪くない!』と言う本があります。 不思議な現象の理由を理解できることで、『悪…

子どもに人気な大人の特徴を考察

子どもに人気な職員は、いつも楽しそう 子どもとのやり取りをいつも楽しんでいる職員は、子どもからかなり好かれています。ツッコミ一つ一つが面白くて、例えば子どもが良くない言動をすると、『宿題30分増やすよ』と笑って返したりしています。子どもも笑…

子どもの不適切な言動を減らす関りとは(大人へも使える)

子どもの不適切な言動が目立つ時に効果のあること 精神科医の『好ましくない時の言動のリアクションは薄く、好ましい時の言動は反応を大きくすることで、好ましい言動が増えていく』と言う助言を試したら効果が抜群でした。この時の留意点としては、全くの無…

トイレにドリルを捨てるほど勉強嫌いの子どもが、全国8位になるまでの話

子どものやる気アップの一因は環境 交際相手も、友人の子どもも、友人がきっかけで通塾を始めます。2人の共通点は、居住地周辺の子どもが塾に行ったり受験をする子どもが多いと言うことが分かりました。 大人が勉強しろと言っても、子どもはなかなか勉強す…

承認欲求には種類があると知った話

日々の関りの中で心がけたい『存在承認』 承認には『才能承認』、『行動承認』、『存在承認』がある事を学びました。 私は、存在自体を認めてもらえない関りをされた時、『自分はその場所には居てはいけないのではないか』と不安になり、『これ以上まずい事…

『外出自粛』を無視する若者を説得させた話法

次の話は、『外出自粛』を全く無視する若者を説得させるヒントを得た話です。 子どもは想像力が乏しいと言う特徴がある 子どもが飛び出しを直せなかった大きな理由は、『飛び出したらどうなるのか』と言うことを想像できなかったことだと気付きました。 その…

14歳でジャイアンの声優に抜擢された木村昴さんの子ども時代の話

14歳でジャイアンの声優に合格した木村昴さん 昴さんは、ジャイアンの声優に合格するまで、一回も声優のレッスンを受けたことがありませんでした。しかも、最終オーディションで受けたコメントは『100点満点中7点。』オーディションに落ちたと思った昴さんで…

中卒で全く勉強が分からない人が難関大学を目指すまでの話

自己実現欲求が芽生えたのは、心が満たされたから 以前紹介した、宮本延春(まさはる)先生の話。小学校からのいじめで、学校嫌いが勉強嫌いに繋がり、中学校の成績はオール1を取ったこともあるそうです。 www.kakkoii-kosodate.info しかし、宮本さんは社…

いじめを経験、中学時代オール1だった人の話

20歳を過ぎてから定時制高校に通った宮本さん 宮本延春(まさはる)さんは、20歳を過ぎたころ、たまたま観たテレビ番組がきっかけで、難関大学の名古屋大学を目指すことになります。しかしその学力は小学校レベルで止まっていましたが、宮本さんは諦めませ…

学習性無気力 -子どものやる気がなくなっていった話-

今回は、毎朝起きれていた子どもが、起きれなくなった話。大人は子どもにやるべきことを伝えていたのですが、、そのストレスからか、子どもが全く起きれなくなってしまったのです。 余談 今年初めから使い始めたWi-Fiの調子がかなり悪く、携帯電話も制限がか…

子どもや後輩に指摘をしたい時に使える『YES&』の法則

どのタイミングで指摘をしたらいいのか、ずっと悩んでいた私 私は子どもに指摘をしたい時、タイミングがつかめずにずっと悩んでいました。子どもと話している時も、家事をしている時も『いつ指摘をしようか』、『あと30分待っても動かなかったら声をかけよう…

全く本を読まなかった子どもを読書好きにさせた方法とは -友人の体験談-

○息子さんが本を読むようになった経緯 最初に息子さんが読んだ『かいけつゾロリ』は、絵がメインの本でしたが、友人がひたすら本を借り続け机に置いておく作戦を続けることで、次第に文字だらけの本も読むようになったそうです。 ○友人のたゆまぬ努力 友人は…

ワンオペ育児の対処法とは

以前、ワンオペ育児の現状についてを学びました。私の知る男性は、むしろ家事育児を積極的に行っている方の多い印象を受けますが、家事育児に対する考えに、男女差はまだまだある事を感じました。www.kakkoii-kosodate.info 私は『ワンオペ育児』と言う本を…

子どもは満たされると、執着しなくなる

『子どもの心のコーチング』著者の菅原裕子さんは、『決めた枠内で気前よく与える』と言う事を勧めています。それにより、子どもは満たされ、多くを求めなくなるようになると言います。 しかし、子どもが成長していくと、高い物を要求されることもあります。…

子どもの自立を育むための2つの方法

私は児童養護の仕事を始めたばかりの頃、子どもとの関わりにとても悩んだ時期がありました。その時に菅原裕子さんの『子どもの心のコーチングを読んで、養育の柱となるものを学びました。 それは、『養育で大事なことは、子どもの自立に重きを置く』と言うこ…

子どもがコントロールをする力を養うために必要な『限界設定』

〇限界設定とは 私は菅原裕子さんの『子どもの心のコーチング』と言う本を読み、初めて『限界設定』と言う言葉を知りました。限界設定とは、大人が子どもに『これ以上は超えてはいけないよ』『これ以上超えると、自分にも不利益が被るよ』と言うメッセージ性…

子どもの自立を促すために必要な大人の姿勢とは

〇共依存と言う関係 『子どもの心のコーチング』著書の菅原裕子さんの本を読み、私が洗濯物を干していたケースは、共依存の関係だと言うことが分かりました。これは子どもが洗濯物を干してくれる私に依存しているだけのように見えますが、実はこれは私も子ど…

ワンオペ育児で37個の家事削減を試み、フルタイムの仕事ができるようになった人の話

〇ワンオペ育児で3人の子どもを育てながら家事の効率化を図ったすごい人 山田綾子さんは、次のことを大切にして取り組みました。 1.1番大切な事を決める 綾子さんは『家族の時間を大切にすること、そして家族で楽しく食事をし、野菜を摂る』と言うことを…

施設の子どもの言葉に、胸が苦しくなった話

〇生まれてきたことを否定されてきた子ども達 施設の子どもの中には、親から言われた『あんたなんて生まれてこなきゃよかった』と言う言葉を忘れられない子どももいます。また肯定される経験が少ないため『どうせ自分なんて』と言う感情を持っている子どもも…

育てることを放棄する人、しない人

私は不器用なので最初失敗ばかりします。そのため上司から距離を置かれる、という体験を何回かしてきました。 〇人を育てることを放棄するかしないか 問題があると距離を置かれる、というのは、どこでもあることかもしれません。 以前、電子レンジャーさん(i…

上司に怒られた時に、怒り方を分析した話

〇先輩に怒られて感じたこと これまで先輩に幾度となく怒られてきて、殆どの先輩は『それはダメ』と言うことと、『ダメな理由』しか説明してくれませんでした。この時の私の気持ちは、ただただ自分を否定されているような感覚になり、それが苦痛で、謝るしか…