すごい人研究所

すごい人になるヒントをまとめるブログ

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子育て-子育て全般

子どもの心を開く、受容的な聞き方とは

今回は、心理学者トマス・ゴードンさんの書かれた『親業』と言う本を参考にしています。親業からは、子どもへの関わり方について学ぶことができます。 親業では、主に2つの話の聞き方についてを紹介されていますが、今回は受容的な聞き方について学びたいと…

子どもに受容を伝えるコミュニケーション方法とは

今回は、心理学者トマス・ゴードンさんの書かれた『親業』と言う本を参考にしています。親業からは、子どもへの関わり方について学ぶことができます。 今回は、子どもが『自分は受け入れられている』と感じるための、受容を伝えるコミュニケーション方法につ…

ほめることはダメなこと・・?

今回は、『教師学』と言う本を参考にしています。この本では、『ほめること』と『わたしメッセージ(感謝や気持ちの表現)』の違いについて解説しています。今回はそれについて学んでいきます。 以前から、ほめることが子どものためには好ましくないと聞いたこ…

教師学とは? -教師学の背景と、概要を学ぶ-

今回は、『教師学入門』と言う本を参考にしています。 児童福祉の仕事をしている私は、子どもの行動が気になり、どのように注意をしたら良いか悩んでいる時にこの本を読みました。この本には、子どもの行動をどのように解釈し、大人がどのように関わっていっ…

『わたしメッセージ』とは? -教師学から学ぶ、子どもへの指摘の仕方-

今回は、土岐圭子さんの書かれた『教師学入門』と言う本を参考にしています。 子どもが適切ではないと思われる行動をしている時、私はどのように伝えたらよいか分からず困っていました。今回はその伝え方について学びました。 指示や注意は、子どもに受け入…

多くの価値観の刷り込みは、子どものいじめに繋がる可能性がある

今回は、岡本茂樹さんの書かれた本『いい子に育てると犯罪者になります』を主に参考にしています。生前の岡本さんは、大学に勤める他、刑務所での更生支援に力を注がれていました。 岡本さんは自著の中で、たくさんの価値観の刷り込みにより、人間関係が上手…

子どもに反省させる前に、何をしたらいいのか -少年院で実施されているロールレタリングを参考に-

今回は、岡本茂樹さんの本『反省させると犯罪者になります』を参考にしています。 これまで岡本さんの本からは、子どもへの反省は抑圧を生み、様々な形で爆発することを学びました。例えば、非行、犯罪、精神疾患、自殺など、例えその子どもが爆発しなかった…

子どもの心を閉ざすきっかけになる言葉かけ

今回は、岡本茂樹さんの『いい子に育てると犯罪者になります』と言う本を参考にしています。 今回は、演出家として活躍されている宮本亞門さんの子供時代の話です。亞門さんは、高校時代に引きこもり、自殺未遂を経験しましたが、そのきっかけになった出来事…

母が教えてくれたことは、自分の中に生きていると感じた話

母は、困っているであろう人に、迷わず手を差し伸べる人です。電車やバスで席を譲ることは賛否両論あると思いますが、母は「見ていて大変そうだから」と言う気持ちが強く、そう言う人を見つけたらすぐに駆けつけます。 そんな母を見て育った私は、電車で大変…

コミュニケーション能力が異常に高い友人の子ども時代の環境とは

コミュニケーション能力の高さは母の影響 この友人は、初対面同士が4、5人集まった時でも、その場を笑顔で満ち溢れさせるくらい、場の盛り上げ方や他人の話の引き出し方がとても上手な人です。そしてこの友人は人との距離の取り方も上手で、彼が人に苛々し…

藤井聡太さんの幼少期 -将棋に夢中に取り組み始めるまでの話-

藤井聡太さんの幼少期 聡太さんの幼少期について触れた本には、聡太さんはいくつかの物事に熱中している様子が紹介されていました。紙を編み込んで作るハートバッグを、時には200個家に溜まるくらい作り込んだり、木製パズルのキュボロにもハマりました。キ…

子どもとの関わりにはスキルが必要

最近、『子どもの話にどんな返事をしてますか?』と言う本を読みました。 著者のハイム・G・ギノットさんは、子どものセラピストとして活躍し、親の教育プログラムを実施するなどの活動をされた臨床心理学者です。本書は、親と子どもの関係に革命的変化をも…

思いやりのある子どもに育てるにはどうしたらいいのか

思いやりのある子どもに育てるには 大人としては、関わっている子どもには思いやりのある優しい子に育ってほしいと思うものではないでしょうか。 しかし子どもは、自分が思いやられて大切にされる経験がないと、思いやりの心を育むことが難しいと言うことが…

心に残っている母の言葉

子ども頃の縮毛矯正やストレートパーマ 先日のガネしゃんさんのブログを見て、私も中学の時に髪のうねりで悩んだことを思い出しました。 www.yumepolly.com 私が子どもの頃は、昔+田舎ということもあり、縮毛矯正はあまり広まっていなかったので、美容院で…

親が子育てをする時の喜びとは

今回の話は、児童精神科医の佐々木正美さんが書かれた『子どもへのまなざし』と言う本を参考にしています。 本を読んで、私は『子どもに期待する喜び』の方が大きくなってしまっていることに気付きました。期待されると子どもはどう思うかを考えた時に、私が…

店で駄々をこねる子どもの真意とは

児童精神科医の佐々木正美さんの書かれた『子どもへのまなざし』を読んで、子どもがスーパーで駄々をこねる理由に意外性を感じました。駄々をこねるのは、ただ物を欲しいと言う欲求だけが由来しているのだと思っていたからです。 姉か旦那によって、態度を変…

保育士が印象に残った、子どもの休日の思い出とは

この話は、児童精神科医の佐々木正美さんが書かれた『 子どもへのまなざし』と言う本に紹介されていました。特別なことをしなくても、気持ち次第で日常を宝物にできる、と言うことを学びました。子どもの養育に関わっている私も、日々の子どもとのやり取りや…

便利な世の中になって、私達は我慢できなくなった?

児童精神科医の佐々木正美さんが書かれた本『子どもへのまなざし』では、最近便利な世の中になり、私達に生じた変化についてを紹介しています。 豊かな世の中 近頃は、欲しい物は大抵すぐに手に入るような世の中になりました。外出しなくてもネットで注文し…

自己肯定感の低かった私が、自分を大事にしようと思えるようになった話

好きな人から好きでいてもらうと、自分を大事にしようと思えるようになる 私は成人しても、『どうせ自分なんて』と思うことが多く、あまり自分を好きではありませんでした。自己肯定感が低い、と言うのでしょうか。しかし、大好きな母や友人が自分の事を好き…

子どもは満たされると、執着しなくなる

『子どもの心のコーチング』著者の菅原裕子さんは、『決めた枠内で気前よく与える』と言う事を勧めています。それにより、子どもは満たされ、多くを求めなくなるようになると言います。 しかし、子どもが成長していくと、高い物を要求されることもあります。…

『学校教育』の背景とその特徴を学んだ話

〇幼稚園時代の忘れられない思い出 私の幼稚園時代の忘れられない思い出。参観日に、大きな模造紙に海の絵を描く、と言うことをしました。その時に父が来たのですが、友達が自由に大きな魚や絵を描く中で、私は大きな模造紙に、小さな魚を1匹しか描けなかっ…

よく考えて行動する甥っ子の話を聞いて、姉から学んだこと

〇姉から学んだこと ・子どもをよく観察し、気づいて褒めることで、子どもは『工夫して行動することは大切』と学習ができるようになると感じました。 ・さらに姉は、子どもが一緒にいる中で、家族にそのことを話す。側で遊びながら話を聞いている甥っ子もき…

子ども3人が米スタンフォード大学卒 -アグネス・チャンさんが子育てをする上で大切にしていた事とは-

11月11日に放送された深イイ話で、アグネスさんの子育ての話が放送されていました。アグネスさんのように、『今何を一番大切にしたいのか』を振り返り、優先度を再確認することで、あれこれ翻弄されずに、一番大切な事に焦点を置けるようになると言うことを…

友達の子育てから学んだ、人と比べないようにするための方法

友達は子どもにゲーム機を買い与えない事で、子どもがどのように成長するか分からない、買ってもらえなかったと言う反動で、携帯を持てるようになってから携帯依存になってしまうかもしれないと心配はしています。 しかし、子どもが欲しがっているからと言っ…

テレビがもたらす脳の発達の影響とは

テレビで見る映像と、目の前にある実物を見るのでは、脳の活性化度合いが全く違うことを、参考にした本から学びました。 子どもは、色々なところに行って体験をするのが、脳の発達にも適している事が分かりました。 〇参考にさせていただいた本 ・マンガで分…

里子の友人が感じた、親にしてもらった忘れない事

子どもは乳幼児の時期に、親から大切にされることにより、その親を心のよりどころとし(安全基地とし)、さまざまな冒険をして成長していきます。安全基地があることにより、嫌な事があっても『自分は大丈夫』と思うことができ、安定します。落ち着いて人間…

自戒を込めて一句。。『子どもより スマホ見る親 胸痛む』

〇思うこと みなさんの親が携帯ばかり見ていたら、どのように感じますか。私は、『もっと自分を見てほしいのに。。』『両親は、自分よりも大切なものがあるんだ。じゃぁ自分なんていなくていいじゃん』と寂しい気持ちになるかも。と思いました。自分の事を見…

ビリギャル母 -家庭崩壊寸前から子育ても夫婦関係も改善していった話-

子育ての方法を学び始めた頃から母は、「自分にできること」に焦点を当てて行動し続けます。 親が一生懸命になる子育ての方法では、子どもが甘えがちになるのではないかと思ったのですが、子どもたち3人が一生懸命な姿に育ったのは、一生懸命な母親の背中を…

子ども支援や学校教育の指南書となる一冊

本書の内容 現場経験のある横浜国立大学臨床心理課程のメンバーらが、いじめや不登校、非行やこころの問題などを読み解いています。その内容は、なぜ子どもがそのような行動をするのか、そのような状態になってしまうかという点を、心理学を学んでいない私に…

子どもの支援、子育てに携わる方に、何度も読んでいただきたい一冊

児童養護施設長の大森信也さんが、施設出身者に刺されて亡くなった悲惨な事件がありましたが、当時住む家もなく、所持金も数百円だった加害者は、頼れる存在がいる人からは想像もできないくらいの苦しみを抱いていたのだと思います。大森さんを知る方は皆口…