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あなたの言葉かけが、子どもの未来を左右する

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あなたは子どもに対して、日ごろどのような言葉かけを意識していますか。

このページでは、あなたが子どもへ伝える毎日の言葉かけが、

実は子どもの人生を左右させてしまうくらいとても大切なもので

あることを証明する一つの効果について紹介します。

 

ピグマリオン効果

1964年に米国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールは、

人間は期待された通りの成果を出す傾向があることを主張しました。

これをピグマリオン効果と言います。

つまり「お前はダメな人間だ」と言われ続けた子どもはダメな人間に育ち、

「立派だねぇ」と言われ続けると、立派な人間に育つ傾向にあると

言う意味だと思います。

ただし褒め方も大切で、ただ単に褒めればいいと言うわけではありません。

結果だけを褒めたり、他人と比較して褒めてしまうと、

結果だけに執着してしまったり、他人との比較でしか物事を判断できない子に

育ってしまうことが懸念されます。

その子の努力や姿勢を褒めてあげることが大切です。

 

児童養護施設での言葉かけ

私の勤務する施設では、職員が子どもに対して

「ほら、こんなことばかりしていると卑怯な人間になっちゃうよ」

と伝えている現場に遭遇しました。

私なりの考察ですが、このように言われた

子どもは、「卑怯」と言う言葉が心にインプットされ、

「自分は卑怯」と言う自己イメージが強くなり、

無意識のうちに「卑怯」な思考、言動が増えてしまうはないかと思います。

 

大人になって経験したこと

以前私はベンチャー企業で、1日16時間働いていたこともありました。

その時上司に「だから志田はダメなんだ」と言われ続け、

気持ちが委縮してしまったこと、それ以降の思考が停止してしまった

経験をしました。この経験を踏まえ、子どもの人格を否定するようなことは

しない方が良いのだと気付きました。

 

子どもに注意をする時、「ここはすごく良かった、

でもこの部分は次からこうしていこうね」と前向きな

伝え方ができるか、それとも、「だからお前はダメなんだ」と否定的な

言葉かけをするかは、毎日のあなたの意識にかかっていると思います。

 

あなたの言葉かけ1つひとつが、あなたや子どもへの幸せに

繋がりますように。