あなたや子どもの人生を変える質問

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人は1日に何回思考をしていると思いますか。心理学の研究によると、人は1日に数万回の思考を繰り返しているそうです。あなたはどのような独り言が多いでしょうか。

私の大学時代の日記を振り返ると、「もっと頑張らないとだめだ」、「~してしまい後悔」、「そんな自分が情けなかった」と言う言葉が多く、いつも下向きな感情を持っていました。最初に就職した会社でも、「だから志田はダメなんだ」、「何でそんなことしたの?」、「このプロジェクトが終わったら、しっかり反省してもらいますからね」と言われ続け、いつもブルーな気持ちでいました。

 

私の人生を変えた言葉

そのような暗い気持ちが続く中、20181月に、あるコンサルタントから人生が変わる言葉をたくさんいただきました。その言葉の中に、『人生の質は、質問の質』という言葉があります。

質問や思考はgoogleyahooの検索とよく似ていて、検索キーワードに、「イチロー 功績」と入力して検索すると、イチローがこれまでに積み上げてきた多くの功績が出てきます。一方、「イチロー 悪評」と検索すると、イチローのネガティブな情報が表示されます。このように、検索(質問)のキーワードが前向きか後ろ向きかによって、その後の思考が大きく影響されると言うことです。

私は、この言葉に出逢ってから、壁に当たったとき『今自分にできることは何か』、『もしかしてこれってチャンスなんじゃない?』、『あの人は嫌なところもあるけど、逆にいいところは20個くらいあるんじゃないかな』などと考えることができるようになりました。

 

質問は相手の思考もコントロールする

更にこの『質問』のすごいところは、会話の内容をコントロールしてしまうことにあります。例えば、

「来年の夏に行きたいところはどこ?」

と聞かれたら、質問された側は、必ずその質問に答えなければなりません。質問によって、相手の思考を支配してしまうことができるのです。

 

子どもとのやり取りで、

「何でそんなやり方しかできないの?」

「私は、あなたに~しちゃだめって言わなかったの?」と投げかける場合と、

「じゃぁ次はどうしたらいいかな?」

「他に上手く行きそうな方法はある?」

「また今からがんばればいいじゃないかな」と投げかける場合とで、子どもの思考の癖はどのように変わっていくと思いますか。

 

是非、ご自身や子どもへの『質問』を意識した生活をしてみてください。