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産後のイライラは女性ホルモンの影響

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協力して家庭を築きたいのに、なぜか旦那様にイライラしてしまう。側にいることすらストレスを感じてしまう女性も少なくないのでしょうか。実は、このイライラは女性ホルモンが関係していることが明らかになってきました。

 

なぜ旦那様にイライラするのか

育児で助け合いたい夫に、なぜかいちいちイライラしてしまう理由にも、母親の体内で分泌されるホルモンが密接に関わっていることがわかってきました。そのホルモンの名はオキシトシン」。出産時や産後の授乳時、わが子と触れあっている時などに多く分泌され、脳に作用して、わが子やパートナーへの愛情を強める働きをしています。ところが最近、愛情だけでなく、同時に「他者への攻撃性」を強める作用もあることが明らかになりました。たとえ夫であっても、育児に非協力的な人は「攻撃の対象」となり、イライラ感が強められて夫婦関係の破綻を招く恐れもあるというのです。

参考:NHKスペシャル ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫るニッポンの子育て~

しかもこの他者への攻撃性の特徴としては、この時期に女性が感じた旦那様への恨みは、何年経っても女性の記憶に定着していることがあるそうです。私の上司も「うちの嫁さん、大変な時期に俺が子育て手伝わなかったこと未だに言うんだよな」と言っていました。産後に旦那様が協力的か否かは、その後の夫婦仲も左右してしまう程重要なものなのですね。

 

大変なママにお勧めの書籍

今回ご紹介した情報は、以前NHKスペシャルにて取り上げられた「ママたちが非常事態!?」の番組を書籍化したママは悪くない! 子育ては“科学の知恵"でラクになると言う漫画からの情報です。なぜママとなった女性がこんなに苦しいのかを、科学的に解き明かしています。ママにも、ママを支える旦那様にも是非読んでいただきたい一冊です。旦那様がママを支える方法も盛りだくさんに含まれているため、旦那様にそっと渡しても良いかもしれません。

 

このイライラはどうしたらいいのか

旦那様が協力的ではない場合、どのようにそのイライラをコントロールすればよいのでしょうか。

1.期待しない

そもそも旦那様は自分の仕事でいっぱいいっぱいだから、家事育児は出来ないもの、家事育児までできる能力はないと判断して期待しない。人は期待をすると、それをしてくれない時にストレスを感じるため、そもそもその期待をしなければ良いと言うわけです。

2.旦那様をかわいそうだと思う

子どもが一番かわいい時期、また人格が形成される幼少期の頃に子育てに関われないなんてかわいそう、もったいないなと思うのです。私のこれまでの経験で申し訳ないのですが、あの人かわいそうな人だな、と思うと、その人を少し許せるようになる気がするのです。しかもママが(旦那様に見せつけるように)楽しんで育児をしていると、旦那様も羨ましがって育児に関わりたくなるのではないでしょうか。

3.旦那様は自分のやることで一生懸命なんだと思ってあげる

「あの人もあの人なりにがんばってるんだな」と思うと、少しは許せる気持ちになるかもしれません。

4.あなたが今大変であることを旦那様に伝える

泣きわめく子ども、夜泣きをする子どもにいっぱいいっぱいになりながら、あなたが毎日毎日休む間もなく疲れがたまっていることを旦那様に伝えてみてはいかがでしょうか。そこで休日だけはこれをやってほしいと依頼してみてもいいかもしれません。正直な気持ちを伝えてくれるあなたを見て、旦那様も何かできることに取り組んでくれるのかもしれません。

5.旦那様以外で頼りになる味方を作る

自分の頼りになるのは旦那様しかいないと思い期待をすると、旦那様が協力的ではない場合にあなたにストレスがかかってしまいます。あなたが精神的に頼れるママ友や学生時代の友達がいることで、「今旦那は頼りにならないけど、私には〇〇ちゃんもいるし△△ちゃんもいるから」と、あなたの気持ちが楽になると思います。

以上に述べたものは私がこれまでに取り組んできたイライラ対処法です。そのうちのどれかが、毎日を懸命に過ごしているあなたのお力になれますように。