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大人嫌いな子どもが、唯一大好きな大人の特徴とは②

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先日、施設の子どもと話をしていた時に、「ありがとうとごめんなさいが言える大人」は尊敬してると言っていました。その子どもは施設入所して長く、百人を超える大人を見てきたと言います。その子が、感謝や謝罪の言葉を言える大人が少ないと言っているのです。ここで私が感じたことは、子どもは良く大人を見ていて、子どもを育てる大人こそ、子どもから姿勢を問われる立場にあるなと身が引き締まる思いになりました。今回は、そもそもありがとうを言うことで、どんな効果があるのかを考えました。

効果1.子どもの手本となる

子どもは、他者の言動をマネする習性があるようです。入所して半年程経つ子どもが、最近は職員が何かをしてあげた時に、自然と「あぁ、ありがとう」と言えるようになってきました。(一方で他児から影響されて、’人肉’、’内臓を食べる’などの言葉もマネしているので困っていますが、、)ここで私は、『子どもは良いことも悪いこともどんどん周りをマネして吸収するものなんだ』と思いました。子どもに感謝の気持ちを持ってほしいと思ったら、まずあなたがそのような姿勢になることが大切なのですね。

効果2.子どもの貢献心を育む

私が幼い頃の趣味は家の掃除。お母さんが仕事から帰って来る前に妹とお家をピカピカに掃除をしていました。お母さんが帰ってきた時に、部屋を見て「わぁ!」と、目を輝かせて喜んでもらえることが、その時の私の1番の楽しみであり幸せでした。休日には、3、4時間掃除をしていました。この時の私の思考は『どうしたらもっとお母さんに喜んでもらえるかな』という気持ちでいっぱいでした。

このことから、大人が、子どもがしたことに対して喜んだり感謝をする姿は、子どもの『大切な人に喜んでほしい』という貢献心を育むことに気付きました。ですから私も、子どもがしたことに対して、少し大げさなくらいにリアクションをしようと心がけています。

効果3.あなたの気もちも穏やかになる

子どもや旦那があなたに対して何かをしてくれた時に、もしかしたら『そんなの余計なお世話だよ』、『ほんとはもっとこうしてほしかったのに。。。』と思うかもしれません。しかし、そのような時も「ありがとう」と言ってみると、あなたの心の中で、感謝する理由を探すようになると思います。例えば、『その気持ちが嬉しいよ』とか、『私のことを想ってしてくれたんだな』などです。余計なお世話なのに、と思うより、ありがとうと思った方が、あなたの気もちも楽になるのではないでしょうか。

 

ありがとうを意識して生活することは、きっとあなたの人生を豊かにすることにも繋がると思います。