初心者でも一工夫するとおいしい料理ができる

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私が勤務する児童養護施設では、職員が手作りの料理を提供します。今回の記事では、研修で調理師の先生に教わった、初心者でもできる料理のコツ7つをお伝えします。

1.予習

勘で料理をするレベルではない場合、料理の予習は必須です。私は、クックパッドで、つくれぽ(自分も作ったよと言う投稿)件数が多いレシピを参考にしています。つくれぽが多いと言うことは、それだけ多くの人から人気なレシピと言うことになるためです。

2.野菜の切り方

できるだけ野菜を薄切りにすると味が付きやすくなります。また、食材は、一番小さな子どもの口に入るような大きさに切ると良いとのこと。ただし、煮崩れしやすいジャガイモやカボチャは、大きめに切ることをお勧めします。

3.肉の臭みを取る

調理する前、肉にしょうがや酒をかけておくと、臭みが取れるとのこと。料理によっては、隠し味にニンニクを入れると深みが増します。 

4.麺つゆを駆使

レシピに醤油を入れる、と書かれている場合、それを麺つゆに置き換えるととても美味しい味に仕上がります。麺つゆには、醤油をはじめ、魚介や酵母のエキス、出汁が存分に入っており、うまみが凝縮されています。麺つゆによっては味が濃いものもあるため、醤油よりも気持ち量を少なくして入れてみて、味見をしながら調節することをお勧めします。

※ただし、竜田揚げや唐揚げなど、醤油を使うからこそ美味しくできる料理については、麺つゆを使うと微妙な味になってしまうため注意が必要です。

5.味を染み込ませるために

炒め物のレシピでは、調味料は最後に入れる場合が多いですが、最初に肉を炒めている時点で、少しだけ混ぜ合わせた調味料を入れておくと、肉に味が染み込みます。

6.炒め物に汁が出てしまった場合

炒め物をしていて、野菜から汁が出てしまうと、味付けをしても汁に味が行ってしまい、なかなか味が付きません。そのような時は、片栗粉小さじ1杯を少量の水に溶かして、炒め物の中に入れて火を通すと、とろみが出て、肉や野菜に味が絡まります。片栗粉の量は、料理の量によって調節してみてください。

7.サラダのシャキシャキ感を出すために

野菜を切った後、しばらく水につけて冷蔵庫に入れておくことをお勧めします。野菜が水を吸収し、みずみずしさを取り戻すためです。

料理を一生懸命作ることで、子ども達に『おいしい』と感じてもらえて、少しでも多くの幸せを感じることに繋がると考えています。また、子どもや家族は、あなたの一生懸命さを感じることができると思います。参考にできるところがありましたら、是非取り入れてみてください。