あなたの悩み苦しみを克服してくれるのはこの一冊

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本書は、私達が抱える『悩み』に打ち勝つ方法が紹介されています。

本書と出逢ってからこう変わった

私は2年前まで、何に対してもイライラしていて

優しく接してくれる彼氏には、あら捜しをして嫌味を言い続け

職場の人に対してイライラしたと思ったら

イライラを態度に出してしまい後悔して落ち込み

SNSで友達の充実した様子を見ては、それと比較して落ち込んでいました。

毎日のように悩み苦しんでいる時に、友達から紹介された人に教えていただいた本がこの本です。本書を読んでからは、悩んでいたことが吹っ切れ、PMS(女性特有のイライラや落ち込み)の症状もかなり良くなりました。また悩みが吹っ切れたため、自身の目標に向かって集中できるようになってきました

デール・カーネギーさんとは

1835年ミズーリ州の貧しい農家に生まれ、『道は開ける』、『人を動かす』などを執筆。この2冊は世界各国で翻訳され、現在でも多くの人が愛読しています。日本でも、未だに本屋さんにこの本が並んでいます。

この本があなたにもたらしてくれるものとは

本書は、悩みに打ち勝つためのさまざまな方法が紹介されています。悩みの分析方法、仕事の悩みを半減させる方法、避けられない運命にはどうしたら良いのか、恩知らずを気にしない方法、批判を気にしない方法など、実在した人のエピソードを添えて書かれています。何度も目を通すうちに、あなたの思考にもプラスの影響がされ、悩む時間が少なくなり、その分幸せになるための思考や行動が増えると思います。

悩みに打ち勝つ方法

本書を読んだ私が日々活用している、効果的な方法を2つ紹介します。

1.悩みを解決するための魔術的公式

カーネギーさんの提唱する公式

 カーネギーさんは、悩みを解決する、手っ取り早く、確実な方法を紹介しています。

一、「起こりうる最悪の事態とは何か」と自問すること。

二、やむを得ない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。

三、それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること。

最悪の状態を受け入れる覚悟をすることで、もやもやした悩みが一掃されます。また三を考えることで、最悪の状態からは、どうあがいてもプラスにしかならないため、落ち着いて行動ができると言います。

〇魔術的公式を活用した例

以前私は子どもとの不適切な関りをしてしまい、上司にひどく叱られました。落ち込み胃痛が一か月続きましたが、上の公式を思い出し使いました。

一、最悪クビだな。あとは、毎日のように顔を合わせる職員とはしばらくの間ぎくしゃくするだろうな。

二、やむを得ない場合は、クビでもいいか。また探せば私を雇ってくれるところなんていくらでもあるし。また新しい環境で仕事できるのも楽しみだし。

三、とは言え現状を良くするためには、同じ失敗を繰り返さないように学んだことをノートに書きこんで、上司に良く相談して、本を読んで勉強しまくるしかないな。

と考え、3か月行動し続けたら現状は好転しました。上司が私に対する態度が変わり、新しい仕事を任されたりもしました。

2.あなたがコントロールできることに集中し、コントロールできないことは忘れる

私達は、過去にしてしまったことに対して深く落ち込みます。しかし、カーネギーさんは、過去について次のように述べています。

過去を建設的なものにする方法は、天下広しといえども、ただ一つしかない。過去の失敗を冷静に分析して何かの足しにするーあとは忘れ去ることだ

本書では、黒人科学者ジョージ・ワシントン・カーヴァーの良識が示されています。

銀行の破産によって四万ドルという一生の蓄えを失った時の彼の態度である。彼は銀行が破産したことを知っているかと聞かれて、「聞くには聞いたよ」と答えたまま授業を続けた。彼は大損したことを念頭から一掃すると、二度とそのことを口にしなかった。

ジョージさんは、大損したことを悔やんでも現状は変わらないし仕方ないと思って、自らのやることに集中したのですね。私はこれを読んでからは、悩んでいた人間関係についても「彼女の言動は変えられないから、自分ができることをするしかない」と思い(いい意味で諦め)、自らの行動に集中することができるようになってきました。

カーネギーさんは、特に若い世代に「悩み」に費やすエネルギーを少なくし、そのエネルギーを、幸せになるための活動に注いでほしいと願っています。本書が悩み苦しんでいるあなたの役に立ちますように。

 

 

 

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