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多くの人が苦しむ嫉妬、劣等感の正体とは

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あなたは嫉妬の感情が抑えられなくて苦しんだことはありますか。私は今かなり悩んでいます。お付き合いしている人が「その日は用事あるから会えない」と言うだけで、『もしかして女、、?』『クラブにでも行くの、?』と動揺し、嫉妬心でいっぱいになってしまいます。

このもやもやと苦しみを何とかしたくて、本書を購入しました。

本書は、心理カウンセラー(臨床経験8万件以上)の大嶋信頼さんが、嫉妬や劣等感はどのような仕組みでおこるのか、脳科学と心理学の観点から解説をし、嫉妬・劣等感を一瞬で切り替える様々な方法を紹介してくれています。

今回は、なぜ嫉妬は起きるのか、どうしたら嫉妬は解消されるのかについてを学んでいきたいと思います。

嫉妬の原因は、動物的な発作

食事中のかわいいわんちゃんが、他の犬から食べ物を奪われた時、そのわんちゃんは豹変したように狂暴な犬に変身して相手を威嚇します。これは『餌がないと餓死して死んじゃうかも』という危機感でスイッチが入り、相手を威嚇するようになると言います。

人間もそれと同じく、例えば恋愛関係において、彼氏が別の女の話をすると、『愛情・注目が奪われて捨てられるかも』と言う危機感から、人間も動物と同様にスイッチが入り、それを阻止することで頭がいっぱいになってしまうそうです。

このことから本書では、嫉妬は動物的な発作だからコントロールすることができないと表現しています。

この他、相手が自分より格下のはずなのに、自分より優れた功績をあげたり、優れたものをもっていると、嫉妬がおきるそうです。 

どうしたら嫉妬を抑制できるのか 

本書では、さまざまな方法で、嫉妬・劣等感を抑制する方法を紹介していますが、私が1番効果があるかも、と思ったのは、5年後、10年後の自分を想像することです。そうすることで、目の前の嫉妬はどうでもよくなり、相手の幸せも素直に喜べるようになるそうです。これは私の考察ですが、未来の幸せな自分を想像することで、今目の前にある他人の成功や幸せも、私達が幸せになるために必要なエッセンスになるからだと考えることができるからだと思います。

苛々が抑えられなくて苦しんだ5年間

5年前の私は、アンガーマネージメントが一切できず、暴飲暴食も抑えられず、体も心もムチムチの人間でした。苦しい感情をコントロールできずに、夜一人で枕を濡らすことが数えきれない程ありました。しかし、そんな自分を変えたいと思って、感情コントロールの本を漁って読んだり、たくさんの人に相談に乗ってもらい、今では、怒ることが殆どなくなりました(まだ嫉妬は課題ですが)。

このことから私は、たくさんのことを学んで、自分に合う方法を見を見つけることができれば、自分を変えることができることを学びました。

あなたが嫉妬心で悩んでいる場合、本書がきっと役に立ってくれると思います。

 

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