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誰にでも起こり得る『認知の歪み』について学んだ話

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『すべき思考』、『0か100思考』、『レッテル貼り(自分は何をやってもダメなんだと思うなど)』などを考えてしまうのは、誰にでもある事だと思います。 

今回紹介したのはシートを使う方法でしたが、シートが無くても、『ひょっとした~だったかもしれない』、『もしかしたらあの人も疲れていたのかもしれない』などと、多角面から考えることで、認知の歪みを変化させることができると思います。

特に子どもは視野が狭くなって、ネガティブな感情になりやすい傾向があると感じています。そんな時、大人が一緒になってその状況を振り返ったり、多角面から助言することはできると考えています。

私は寝不足の時、疲れている時に、ネガティブな感情になりやすいので、時間を置いて、状況を良く振り返ろうと思いました。

 〇参考にさせていただいた本、サイト

【専門家が解説】 認知行動療法 | こころみ医学