〇子どもはすごいエネルギーの持ち主だと感じたこと
学校教育や大人の関わりによって、やりたいことがあっても動けない、心にブレーキがかかった『凡人』になってしまうことを、堀江さんの著書で学びました。
ブレーキを解放するためには、没頭することが大切なことを知り、「じゃぁ没頭するにはどうしたらいいのか」と言うことを今回学びました。
〇刑務所にいた時に堀江さんがしたこと
堀江さんが刑務所にいた時に、紙袋を作る作業がありましたが、堀江さんは「めんどくさい」と思うのではなく「どうしたらもっと効率良く作れるか」、「どうしたら1枚でも多く作れるか」を考えられたそうです。そして刑務所のルールの厳しい中で、本を1000冊読んだり、メルマガを発行したり。。堀江さんは、厳しい決まりの中でも、『今何ができるか』を考えて活動することの素晴らしさを、私たちに教えてくれます。
〇参考にさせていただいだ本
すべての教育は「洗脳」である(堀江貴文さん著書)