私は満員電車が大の苦手で、それについては以前ブログでも紹介しました。
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でも、満員電車に乗らなければならないすべての状況を作っているのは自分だということに気付き、文句を言う意味の無さに気付きました。そして、『幸せな時間を過ごすためになら、多少の嫌なことも我慢しよう』と思うこともできました。
私たちは、幸せのために我慢することがたくさんあると思います。その我慢が嫌になったら、その目的の幸せを思い出せば、その我慢のストレスが軽減されるのではないかな、と考えました。