プログラミング世界の最先端で活躍した、中島聡さん。中島さんからは、時間術だけではなく、母の子どもへの関わり方や、行動力も学ぶことができます。
中島さんの母から学ぶ子育て
中島さんは子ども時代、夏休みに海に行けなかった後悔から、『早く勉強を終わらせたい』と強く思うようになりました。母の『勉強終わってないから海に行ける状況じゃないよね』と言う言葉があったからこそ、中島さんの後悔は生まれたので、母の言葉の影響は大きかったと思います。
もし私が中島さんの親で、中島さんが駄々をこねたり『帰ってきたら勉強やるから』と言ってきた場合、それを許してしまうかもしれないと思いました。最近、施設の子どもが、生活リズムが崩れているのに、自分のやりたいことだけ好き勝手やっている状況なので、『これがまだできていないから、それが終わったら〇〇をしようね』と伝えるように努めたいと思います。子どもの葛藤に付き合うのが大人の仕事だと思うので、ダメな事はダメと、言える大人になりたいと思いました。
中島さんの時間術から学べること
中島さんは、『好きなことをする時間を増やすために、いかにやりたくないこと(勉強)を減らすか』を考え続けてきました。私がもし子ども時代に中島さんの事を知ったら、私ももっと効率を考えて勉強をして、好きな事をする時間を増やしていたかもしれません。
中島さんの考えは、大人になっても活用できると思います。例えば1日30分、家事や雑務の時間を減らせば、1年で183時間、およそ8日分の時間を確保できるようになります。好きなことに没頭するために、何が時間短縮できるか考えると、1日がより充実すると思います。
中島さんの行動力から学べること
中島さんは、『ただプログラミングをしているだけでは面白くない』と思って、完成品をプロの人に見てもらったことが、人生を大きく変えました。趣味で楽しんでいることでも、『どうしたらもっと面白くなるか』と考え、人に見てもらったり、何かに応募したりして行動を起こすと、私達の人生をも、少しずつ変えてくれるのではないかと思いました。
また、中島さんが自身の著書で紹介されている、スピード感のある仕事術については、次のブログで紹介しています。