すごい人研究所

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上手くいかない先輩の口癖

先輩の思考の癖

職場の先輩は、何か問題が起きた時に、まず『誰かの悪いところ』を見つけます。しかし他人の欠点を探しても、問題解決は何も進まない上に、周りが悪口を聞くことで、嫌な気持ちが残ってしまうことにも気付きました。

不足やミスがあれば、自分ができることを探し、迅速に対応する。改善案があれば改善をするだけ。そうすることが、その時にできることだと思います。

先輩が間違いや失敗に立ち止まる原因とは

失敗をすると責められ、怒られるような経験をしてきた過去があると、失敗した時に『非難される可能性があるから、怒られないように自分を守りたい!』と言う気持ちになるのかもしれません。そうすると先輩のように、自分ではなく、周りの悪いところに焦点を当てるようになり、『自分は悪くない、周りのこんなところが悪い』と正当化するのかもしれないと思いました。

怒られると恐怖で動けなくなる

私は、職場で頻繁に怒られる時期がありました。その時期、小さな失敗を見つけた時も、『怒られるのではないか』と恐怖でいっぱいになりました。間違いを見つけた時は、先輩にどう話そうか、それだけで頭がいっぱいになってしまします。後輩や子どもを育てる立場になったら、極力怒らないようにすることは大事なのではないかと思います。

後進の育成や子育てに活かせることはあるか

子どもや後輩を育てる立場にある人は、間違いや失敗をした時に、本人を責めすぎることはしてはいけないと思いました。過剰なストレスを感じさせても、良い事はないと思います。

先輩や大人の立場の人が、間違いを大きく受け止めすぎないこと、本人は責め過ぎずに、次にできることに思考をシフトしていくこと、フォローできることはしていくことなどに心がけていけたら良いのではないかと思います。

私は失敗して『怒られるかも』とビクビクしていた時に、ある先輩から『チームみんなでやってるんだから、できていなかったことはフォローし合えばいい』と言ってもらって、心が軽くなったことを覚えています。スポーツのように、チーム感覚でフォローし合う関係ができれば、もっとスムーズに仕事が進むと思います。