すごい人研究所

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億レベルで研究費を稼ぐすごい先生を考察

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ものすごい資金を稼ぐ先生

一般的な大学の研究室は、大学から出るわずかな研究費に加え(何十万だったと思います)、運良ければ申請した研究費がもらえるのですが、今回紹介した先生は、そのレベルをはるかに超えて、億単位で研究費を稼いでいます。殆どの研究室は、海外へ学会へ行くことや研究員を雇うことは難しいのですが、この先生は10年近くもそれを続けています。

研究費を稼ぐためには、業績が必要になるのですが、この先生は学会発表や論文発表をする頻度が高いのです。私が所属していた研究室は、1年に1報論文を出すようなペースでしたが、この先生はその10倍以上も論文を書いています。学会発表をする頻度も、私の所属していた研究室より何倍も高かったです。その成果や行動力が評価されているのではないかと思いました。

すごい先生の特徴

この先生の特徴は、とにかくアウトプットの量が多いです。まず、研究室内で毎週研究報告と、英語論文の発表を継続しています。発表の順番が回ってくるから、『少しでも結果を出さないと』と思って研究室メンバーががんばる。発表の機会があると、それに向けて頑張ることができることに気付きました。

そして、研究室内にとどまらず、出れる学会は全て出るくらいの勢いで学会にも出ていました。このようにさまざまなところに成果を発表する機会があるからこそ、日々の研究もより熱心に取り組むのではないかと思います。

また、頻繁に外部講師を呼んで講演をしてもらっていました。その分野の最先端な、奇抜な研究に触れる機会が多いことで、研究室メンバーのモチベーションも上がったのではないかと思います。

私はこの研究室のメンバーが大好きで、良く話を聞きに行っていたのですが、皆大変だけど、誇りを持って取り組んでいました。皆楽しそうで、とても羨ましかったです。誇りを持てる1つの理由が、アウトプットだと私は思います。他よりも研究成果を発表する機会に恵まれること、組織自体が活力を持って動き続け、成果を上げ続けることは、個人の成長にとっても、組織の成長にとっても、とても大切なことだと思いました。

それをどう活かすか

会社員であれば、まずはチーム内での成果発表の機会を増やすところから始められるのではないかと思います。個人の成果を皆で見る、と言うことで、『見られる』ことを意識して仕事ができると思います。個人として何か取り組んでいる人がいれば、大会に参加する、コンテストに応募してみる、と言ったことができるのではないかと思います。『どうアウトプットしていけるか』。それを考えて数か月、1年活動をし続けられれば、人生が大きく変わっていくかもしれません