今回は、ストレスやマイナス感情を上手く使う方法について感じた事についてまとめています。
ストレスやマイナス感情は、自分が悲鳴をあげている時
人はストレスを感じると、何かしらの反応が出ます。例えば怒りの感情が表に出てしまったりそのことで頭がいっぱいになったり。我慢をし続けると心身共に不調を来たします。人は我慢をし続けることは難しく、いずれ心も身体を壊すものだと感じています。
しかしその状況の時、自分の本当の声に耳を傾けることができれば、ストレスの原因と向き合うことができます。
私は過去に過度の負担で体調を壊した時があったのですが、その時に改めて自身の働き方を見つめてみたり、職場の先輩に相談することで、改善することができました。
ストレスを感じた時は、自分が無理している状況だと思って、見つめなおしてみるのも1つの方法なのではないかと思いました。
むすび
今回は、ストレスやマイナスの感情は、自分が悲鳴をあげている時と言うことを学びました。
これまで私は、マイナス感情は良くないものだと思っていたのですが、自分を助けるためのサインだと思うことができるようになってきました。
今後不調になった時も、「感情は友達だから」と言うことを思い出して、落ち着いて自身を見つめることができたらいいなぁと思います。