すごい人研究所

すごい人の話を中心に、すごい人になるヒントをまとめるブログ

【スポンサーリンク】

子どもが誤魔化したときの関わり方について反省した話

f:id:Megumi_Shida:20200429111223j:plain

f:id:Megumi_Shida:20200429111228j:plain

f:id:Megumi_Shida:20200429111235j:plain

f:id:Megumi_Shida:20200429111240j:plain

f:id:Megumi_Shida:20200429111247j:plain

f:id:Megumi_Shida:20200429111254j:plain

f:id:Megumi_Shida:20200429111300j:plain

f:id:Megumi_Shida:20200429111311j:plain

大人の関りが子どもに窮屈さを感じさせてしまっていた

私は『子どもに正直になってもらいたい』、『しっかりとした生活習慣を身に付けて欲しい』と思いながら、子どもと関わっていました。しかしその関わりのせいで子どもに窮屈さを感じさせてしまっていたことに気付きました。大人が『こどもをしっかり育てたい』と毎日監視するように子どもを見つめてしまうと、子どもは『しっかりやらなければならない』とばかり思うようになり、周りの目ばかりを気にしてしまい、力の抜き方が分からない人間に育ってしまうのではないかと考えるようになりました。私も子ども時代、どんなにだらける時期があっても、母は何も言わないでいてくれたことを思い出し、何も言わない時も大切だと思うようになりました。

この経験があってからは、子どもが不貞腐れている時も、私に暴言を吐くような時も、落ち着いて関わることができるようになりました。子どもがご飯を食べない時も、『部屋にお菓子もあるから、1日位ご飯食べなくても死ぬわけではないし。今は子どもが自分と見つめ合う時間が大事だ』と思うことができるようになりました。

そして、普段は子どもはしっかり取り組んでいるのに、できていない時だけ責め立てるのは良くないと思いました。できていない時も『この子は、普段は出来るけど、今日はできないんだよな』と解釈して、落ち着いて子どもと関わることの大切さに気付きました。

先輩の失敗談

先輩は、子どもを疑ったことがきっかけで、子どもとの関係が悪くなってしまったことがあったそうです。ずっと関わってきた子どもなのに、卒業してからはその先輩には全く連絡をしてこないことにショックを受けたと言っていました。

大人が子どもに『確認をした』だけだと思っていても、子どもからしたら『疑われた』と思ってしまうかもしれません。疑うことは、子どもの心を閉ざしてしまうと言うことに繋がると気付いてからは、よっぽどのことではない限り、 大人は子どもにあれこれ言わないようにした方が良いのではないかと思うようになりました。

大人が力を抜いて子どもに関わることが大事

先輩が担当していた子どもで、タバコを吸っていたと思われる子がいたそうです。ここで、先輩はどんな行動を取ったと思いますか。

もし先輩が、荷物検査をしたり部屋を捜索するような関わりをしてしまったら、子どもの心は一気に閉ざされるのだと思います。もしここで事実がはっきりしても、子どもは大人の事を敵とみなし、『じゃぁ次はバレないように』と思うでしょう。

しかし先輩は、タバコの臭いがする子どもに、『今日はいい匂いするじゃん』とだけ関わったそうです。それで終わり。もし私が子どもの立場だったら、自分の事を詮索せずに一定の距離を置いてくれる大人の存在に気付き、でも自分の事がバレているかもしれないと思い、次からは気をつけようと思えるのかもしれません。

今は外出自粛が要請されているため、家族といる時間が増えている人が多いと思いますが、この関わり方は、自分がストレスを感じにくくするためにも必要な関わり方だと思います。『~しなければならない』と言う気持ちを薄めて、関わってみてみるのも、心の健康にとっても大切かもしれないと思いました。