すごい人研究所

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子どもへ指摘をする時は、『選択制』にすると良い事を学んだ話

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子どもは想像力が乏しい

子どもは経験が浅く、目先のことに囚われやすい傾向があるため、『自分の行動が、この先どんな結果を生むか』と想像する力が乏しいです。それについては以前の記事でも触れましたが、子どもを説得させるためには、『この先どうなるか』とイメージさせるような説明が大切だと言うことが分かりました。

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選択肢を提示すると、子どもは自分で決めたと言う気持ちになれる

大人が子どもに指示や強制をすると、子どもはとても嫌な顔をします。『また制限させられた』『どうせ大人に言ったって無駄だ』と。やらされたと言う気持ちが芽生えます。大人としては、子どもの体調や将来を心配して言っているわけですが、子どもは目先の制限が辛いので、そこで摩擦が生まれてお互い辛くなります。

しかし、子どもに選択肢を与えて選ばせることによって、子どもは自分で選んだ、と言う感覚になると感じました。選択肢の登場により、指示だけをした時よりもずっと納得するように感じます。また子どもの不機嫌が減って子どもが自分で考えて行動できるようになるので、大人側も楽になるように思います。

選択肢の内容は、例えば

①子どもが何も変わらずの状態を続けて、状況が悪化して、大人が制限せざるを得なくなる

②自分でコントロールできるように調整して、自律の中で自由にするか

このような感じで、このままだとどうなるか、改善すればどうなるか、と言うことをイメージしやすいように提示してあげることだと思います。①の大人に制限されることを子どもは嫌がりますので、②の自分で何とかしないと、と言う気持ちになるのではないかと考えられます。

むすび

施設で働きながら子どもと接していると、毎日のように『こういう時にどうやって言ったら伝わりやすいだろう』と悩みます。しかしそういう時に職場の人が相談に乗ってくれるので、学べることも多いですし、より良い伝え方を検討できます。子育てで困った時に、相談に乗ってくれる誰かがいてくれることは、子育てをする上で、重要なことの1つであることを感じました。

また今回私にアドバイスをしてくれた先輩は、子どもの説得や対応がとても上手な方です。なぜそんな上手なのかと聞いたら、先輩は「私は頑固な性格なので。自分が言われた時に納得して動けるためにはどうしたら良いかと言うのをいつも考えています。」と教えてくれました。自分はどう言われたら納得ができるのか。今後はその視点も取り入れていきたいと思います。