すごい人研究所

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子どもへ過剰に期待しすぎるとどうなるのか

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子どもとどう関わったらいいのか

私達が今からでもできることは、子どもに指摘をする頻度を下げてみる、と言うことではないかと思います。ブレイン・プログラミングと言う本には、『5歳の子どもは、1日に いいわよと11回言われるが、ダメとは121回言われる』と言うことが書かれていました。大人は、どうしても子どもに成長してもらいたかったり、社会に出た時に困らないようになってほしいと言う願いはあります。しかし、あまりにも大人から否定されたり指示されると、子どもは窮屈さを感じてしまうと思います。

これは社会人になっても同じ。私が指摘ばかりしてくる先輩と一緒に仕事をしていた時は、次に先輩に何を言われるかとても気にしてしまい、委縮して仕事が上手くいきませんでした。一方、あまり言わない先輩と一緒に仕事をした時は、委縮していた時とは比べ物にならないくらいの安心感が生まれ、自分でできることを考えたり、先輩に提案ができるくらいになりました。

子どもの安心感も、後輩の安心感も育むことができるのは親や上司。そう考えたら、日常的にどのように関わったらいいのかを、なるべく考えた方がいいと言うことが分かります。

早期教育についてはどうか

『子どもへのまなざし』には、早期教育についても書かれていました。基本的に早期教育することは問題ないらしいですが、そこに親の期待をかけたり、結果を求めてしまうと、子どもへの過剰期待に繋がるので注意が必要らしいのです。

『ありのままの自分』を受け入れてもらえる価値

以前、堀江貴文さんの小学校時代のことについてを紹介しました。

www.kakkoii-kosodate.info

堀江さんの母は、堀江さんに無理矢理柔道をさせたり、包丁を突き付けたりと強烈な人。堀江さん自身、小学校時代は協調性がなく、ケンカして荒れていたのですが、そんな時に出逢った先生が、堀江さんの人生を変えてくれました。堀江さんの全てを受け入れ、笑ってくれた。これにより、堀江さんは安定し、その先生の導いてくれた進学塾に通うようになり、物事が好転します。人は、『ありのままのあなたでいいんだよ』と言われ大切にされる経験を通して、自己肯定感や自信を持つことができ、自分の気持ちも大切にできるようになるのだと言うことが、改めて分かりました。

最近猛反省したこと

最近交際相手のお腹の出具合をとても心配していました。1年以上前の受験ストレスで太ってしまったのは分かるのですが、今着ている服が入らなくなってきていて、私は『このままでは生活習慣病にかかって寿命が縮まるんじゃないか』と心配していました。そこで、最近交際相手に会う度に『痩せよう』『運動しよう』『歩こう』と言っていたのです。

それに加え、私は交際相手に少しだけでも料理ができるようになってほしかったので、『今度カレー作ってよ』、『カレーダメなら何なら作れるの?』と言って、次に私の家に遊びに来た時に作って欲しい事を伝えました。

そうしたら、交際相手は帰り際、一番の心の支えであるエルモのぬいぐるみを持ち帰りました。ここ1か月くらい、エルモは私の家にいたのに、彼にストレスをかけてしまったのではないかと思いました。

そのような時、佐々木正美さんの書かれた『子どもへのまなざし』を読み、『過剰な期待は、現状のあなたでは満足していない』と言う意味と言う言葉に触れて、反省しました。私は無意識のうちに、彼の現状に満足していない、と言う気持ちを伝えてしまい、彼が息苦しさを感じてしまったのではないかと気付きました。

逆の立場で、私が彼に『もっと痩せろよ』『もっと化粧しろ』『料理頑張れ』と言われ続けたら、私こそ息苦しくなってしまう。交際相手にも、子どもにも、『今のあなたで十分』と言う気持ちを伝えていくためにも、多少思うことがあっても我慢をしたいと思いました。

『子どもへのまなざし』を知った背景

私が『子どもへのまなざし』を知ったのは、心理系の仕事をされているYUKAHISAさんのブログでした。

www.yukahisa.com

『子どもへのまなざし』には、どういう風に子どもに関わるとどうなるかと言うことを、実験結果も交えて紹介されています。私にとってのまさに一番の興味が示されていたので、3冊セットで買ってしまいました。

私は本に付箋を貼りながら読むのですが、昨日数えたら1冊に100枚近くの付箋が貼ってありました。それほど、この本からは学ぶことが多いです。

ブロガーさんのおススメの本を読むことで、新しい発見があったり深い学びが出来るので、読ませていただいている方には、感謝の気持ちでいっぱいです。

参考にさせていただいた本

子どもへのまなざし(佐々木正美さん著書)