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他人の不機嫌に耐えられなかった私が、怒りをスルーできるようになった話

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怒りは誰の責任か

子ども時代、親が感情に任せて暴れる光景を目にしていた私は、『自分の行動が他人の感情に大きく影響する』と言うことを実感していました。そのため、自分の言動や他人の感情に、かなり敏感でした。

それとともに、私自身も感情をコントロールすることが苦手だったため、苦しい時期がありました。しかし、学びや試行錯誤を積み重ねていくことで、『感情は自分の努力次第でコントロールできること』を実感しました。

そして、『怒るのはその人の責任』と言ってくれる先輩に出逢えたことで、『相手が怒るのは相手の問題だ』と思うことができるようになりました

もちろん、他人に嫌な気持ちにさせない努力は必要で、その都度学んでいく必要がありますが、これまでの経験から、『他人の感情に敏感になりすぎなくてもいいんだ』と言うことが分かりました。

子ども時代は感情と葛藤する年代

私は、昔はよく怒る子どもでした。朝遅刻する位の時間ギリギリに起床したら、起こしてくれなかった母に苛々したり、学校の班分けの共同作業で、友達が何もやってくれないと怒ったり・・良く怒っては愚痴を言っていました。しかしその子ども時代を振り返ると、朝起きれないのは自分の問題ですし、班分けの共同作業を協力して進めて行く力がないのも自分の問題。上手くできないことを怒りとして表出していたのだなと思いました。

施設の子どもも、上手く進まないこと、できないことに対して苛々することがあります。コミュニケーションも同じで、意思疎通ができていなかったり、思い通りに大人が反応してくれないと、時には大人に怒りをぶつけることもありますが、苛々してしまうのは、本人の中で、『本当はもっとうまく進めたいのに』と言う葛藤がある証拠だと思います。

子どもが感情的になっている時、私は『子どもは自分なりに葛藤している』と思うことができ、動揺することも減りました。

怒っている大人

私の職場では、60歳を過ぎても他人に苛々している人がいます。60年間生きてきた中で、怒りをどうにかする機会があっただろうに、その方法を学ばずにここまで歳を重ねてしまったのは、とてもかわいそうだと思いました。

チームワークについて学んだ体験

以前の職場では、私はできないことを責められ、叱られることが多くありました。しかし今の職場では、「志田さんはできるところまでやってくれたから」と言われることが多くなりました。

メンバーがお互い寛大で、できない部分は補い合うチームワークを学びました。

もちろんできるようにする努力は大事ですが、他者から寛大に関わられることにより、次は気をつけようと素直に思えますし、助けてもらった分力になりたいと思うことができます。