児童福祉施設で働く私が、子どもとの関わりに悩んでいた時、インターネットで知ったのが沼田先生でした。先生と言う職業は、さまざまな制限やきまりがあって、働きにくく、教育には限界があるのではないかと私は考えていましたが、沼田先生はそんな思考停止の私の考え方を一蹴してくれました。どの本も、『そんな考え方があったのか、、』と言う気付きばかりで、かなり勉強になります。
沼田先生の著書では、子どもと関わる全ての大人が使える、話し方、接し方について、たくさんの方法を紹介しています。どの本も、きっとあなたの力になると思います。