すごい人-堀江貴文さん
他人の時間と自分の時間 私はこの話を知って、『さすがに会議中にスマホはいじれないけれども、会議の時間でも、自分の時間にする努力はしていきたい』と思いました。例えば、会議のメモを取っているフリをして、最近学んだり考えたことをノートに書くとか、…
私は堀江貴文さんと茂木健一郎さんの本を読んで、嫉妬、批判、苛々の一因は、自分が我慢する事、そして我慢を押しつけることだと言うことを知りました。 我慢をする日本人 日本人は、我慢をすることが美しいと考える人が多いのではないかと思います。例えば…
『ダメ出し』と『非難・嘲笑』の見極めが肝心だと思う 堀江貴文さんは、自身の著書で、『他人の非難や嘲笑など、気にするだけ時間の無駄、他人の評価はあてにならない。』と言っています。世の中、価値観が違う人の方が多いのだから、非難を気にしていても仕…
〇隣人やすれ違いの人にも苛々していた私 数か月前、私のアパートの隣に、若い女の人が引っ越してきました。しかしその隣人は、夜から朝にかけて物音がうるさく、しきりにガタガタさせたり、声が丸聞こえな状態で電話をしたりして、静かに過ごしたい私はとて…
〇子どもはすごいエネルギーの持ち主だと感じたこと 学校教育や大人の関わりによって、やりたいことがあっても動けない、心にブレーキがかかった『凡人』になってしまうことを、堀江さんの著書で学びました。 www.kakkoii-kosodate.info ブレーキを解放する…
以前のブログで、堀江さんがプログラミングにハマった出来事を紹介しました。 www.kakkoii-kosodate.info 堀江さんがプログラミングを始めた時、プログラミングが将来仕事になるなんて思ってもいなかったそうです。ですから堀江さんの著書では『将来仕事にな…
〇幼稚園時代の忘れられない思い出 私の幼稚園時代の忘れられない思い出。参観日に、大きな模造紙に海の絵を描く、と言うことをしました。その時に父が来たのですが、友達が自由に大きな魚や絵を描く中で、私は大きな模造紙に、小さな魚を1匹しか描けなかっ…
以前の私は、相手の機嫌を取ろうとへつらったり遠慮していましたが、でもこの本を読んで、そんなのは本当の優しさじゃないんじゃないかと思うきっかけになりました。 今では当たり前のことでも、大学の時の私にはこのことはかなり衝撃でした。こうやって、学…
ライブドア事件について、堀江さんは全く身に覚えがないと言っています。しかし現実を恨むことはせず、堀江さん自身がこれからできることと向き合っている印象を受けます。刑務所内にいるから『あれができない』、『これができない』と嘆かず、メルマガや読…
堀江貴文さん著書の『ゼロ』では、堀江さんの子ども時代からのエピソードが紹介されています。堀江さんが人生の中でトライアンドエラーを繰り返しながら、すごい人になっていくこの話に私達が触れることで、私達が強くたくましく生きるためのヒントを学ぶこ…
堀江貴文さん著書の『ゼロ』は、私が数十冊読んだ堀江さんの本の中でも一番大好きな本。 勉強はできたけれども認められない、面白いことが無かった小学校時代の堀江さんを大きく変えたのは、恩師の星野先生。堀江さんの全てを認め受け入れ、新しい環境を勧め…
堀江さんが2005年のライブドアを経営されていた時の本。 最近出版された著書と比べると、堀江さんの表現が尖った雰囲気を感じるため、Mっ気の方は、本書を読むと元気が出るかもしれません。今回は、『行動しよう』と思えるようになる、堀江さんの言葉を学び…
本書からは、堀江さんの大学時代から、会社を立ち上げて稼ぐようになるまでのお金やビジネスに関する話が紹介されています。今回は、私達が成長し、稼げるようになるためには何が必要かを学んでいきたいと思います。 私たちのマインドセットが変わる、堀江さ…
インターネット確変以降、”引き受け、こなす仕事”が激減し、仕事は”作るもの”へと、主流が移りつつある、と著者の堀江さんは言います。本書では、激変する社会の中で、突き抜けた人となっている方々8名が紹介されています。今回は、彼らの共通点を学んでい…
『他者へ対する怒り、妬み』『縛られる空気感やマナー』、『仕事はすぐ辞めてはいけない』、『学校は嫌でも行くべき』など、本国で浸透している考え方を考察し、一蹴してくれるのが堀江貴文さんと茂木健一郎さん。叩かれたり非難されながらも自由に生きる彼…
今からおよそ10年前に堀江さんが執筆した『君がオヤジになる前に』から、オヤジとは何か、どうしたらもっと楽しい人生を送れるかを学んでいきたいと思います。 概要 ✔オヤジとは、思考が停止した者のこと ✔オヤジになると、あらゆることの改善を放棄する ✔堀…
本書では、様々なバカについて説明しており、お二人は『悪いバカ』になるな、バカとはつき合うなと言っています。今回は、本書で紹介する『悪いバカ』の共通点を考察していきたいと思います。 1.バカは思考放棄している 2.他人に自分の意見を押しつけよ…
堀江貴文さん著書の『属さない勇気』は、世の中にあふれるさまざまな縛りから、あなたを解放するヒントを提供してくれます。 本書の内容 糧にならない『ライブ体験』 プライドのないバカこそ最強 本書の内容 本書は、変わりゆく時代に適応するために、未来志…
本書には、13の格差(所得格差、職業格差、恋愛格差、福祉格差、見た目格差など)に対して、私たちには何ができるのかと言う堀江さんの意見が詰まっています。 1. 格差とは 2. 堀江さんの格差に対する考え方から学べるもの 3. 教育格差をどう捉えるか 1. 格…
子どもの頃から、反抗を許さない母親に育てられ、ライブドア事件により服役し、SNSでは頻繁に炎上している堀江貴文さん。人より何百倍、何千倍とストレスのかかるような環境にいる中で、それをストレスとも感じさせない精神はどこから来るのか、本書から考察…
あなたの人生が、毎日やらなければいけないことではなく、楽しくてわくわくするようなことで満たされたら、どれ程幸せな人生を送れるでしょう。堀江さんは本書で『人は好きなこどだけして生きていける。それは、例外なく、あなたも。』と言います。本書は、…
堀江貴文さんの著書『考えたら負け』は、過去の書籍やメルマガから、堀江さんの考えを抽出して一冊にまとめたものです。本書は150にも及ぶ金言が紹介されていますが、簡潔で文字数が少ないため、忙しい方も隙間時間に読み終えてしまいます。今回はその中から…
今まで、周りの目を気にして諦めたことや落ち込んだことはありませんか。私は人間関係がうまくいっていない時は腹痛頭痛、会話中は背中に汗が滴る程メンタルが弱いです。 そのような中、私が知る中で最も炎上に屈しない方、堀江貴文さんの『自分のことだけ考…
ホステスがクライアントの心を掴み、リピートさせる技術を体系化した『指名される技術』。人の心を掴むことは、 『その人があなたを大好きになること』 『あなたが協力してもらうこと』 『あなたが大切にされること』 に繋がると思います。 今回は本書を参考…
今年、新たに始めたことはありますか。私は、大好きな堀江貴文さんの本を中心に読書をするようになりました。読書をし、他者の考え方に触れ続けることによって、自身の思考や言動が成長するすばらしさに気付きました。今回は、堀江さんが初めてマンガ化され…
あなたは、やりたくても我慢している事や、言いたくても我慢していることはありますか。堀江貴文さん著書の『本音で生きる』では、なぜ私達が、本心を殺して過ごしてしまうのか解説し、ではどのようにしたら本音で生きることができるのかを紹介しています。 …
堀江貴文さん原作の『マンガで身につく多動力』を、家事育児の観点からどのように活かせるかを考えます。 1.おかしなヤツとは距離を取る おかしな人たちというのは、人の時間を使うならきちんと対価を払うべきだと言う常識が通じない人たちだ。彼らは、他…