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『自分のことだけ考える。』から学ぶ、強い心を作る秘訣

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 あなたは、周りの目を気にして諦めたことや落ち込んだことはありませんか。私もそのような人間で、人間関係がうまくいっていない時は腹痛頭痛、会話中は背中に汗が滴る程メンタルが弱いです。

そのような中、私が知る中で最も炎上に屈しない方、堀江貴文さんの『自分のことだけ考える。』を読み、メンタルを強くする秘訣を学びました。この中で最も学びになったものをご紹介します。

不安を払拭する方法

堀江さんの教え

 「不安なこと」を考えないようにする技術がある。それは、常に忙しくしていることだ。(省略)大人になってから、死の恐怖から逃れることはできるということがわかった。会社を立ち上げて、忙しく働いていたとき、ふと、2年くらい死の恐怖に襲われていないことに気づいたのだ。

桑田真澄さんのエピソード 

ジャイアンツの選手である桑田真澄さんは、「これから桑田の時代」と言われていた時に右ひじ靭帯を断裂。約2年及ぶリハビリ生活を強いられました。負傷後の桑田さんは、球場の外野を走り込みの毎日。走りすぎて芝生がなくなった道は『桑田ロード』と呼ばれるようになりました。また、リハビリとしてひたすらピアノの練習。CMデビューする程上達したと言います。この時の桑田さんも、プロ引退や、怪我がいつ治るのかなど、余計なことを考えないために、ひたすら練習しようと考えたためではないでしょうか。

私が不安を払拭させるために試みていること

去年までの私は、誰かに会っていないと不安で仕方がない人でした。常にLINEのメッセージを気にし、Facebookの投稿をチェックして、寂しくて枕を涙で濡らしていたような人でした。2019年からは、しばらくの間毎日ブログを更新しようと決めました。宿直含めた施設勤務、仕事の反省会、読書、ブログを書く毎日に追われ、余計なことを考えなくて済むようになり、SNSの頻繁なチェックもなくなりました。13日から10日以上職場以外の誰とも会わず引きこもっていますが、それでも不安になることがなくなったのです

周囲へのイライラ、他人からのイライラを避ける方法は‘熱中すること’

堀江さんの教え

僕はこれまで数々の炎上騒動に遭遇してきたが、僕を叩いてくる人間は心のエネルギーを無駄遣いしているな、と感じる。人の発言の揚げ足取りをするのは、自分のやりたいことに熱中していない証拠だ。自分が熱中していたら、そんな暇な時間はないはずだ。だから、人のふりばかり見て、あれこれ文句を言ってくるのだ。もしあなたに少しでもそんな気持ちが芽生えたときは要注意だと思う。「熱中度」が足りないサインだと思った方がいい。本来はそのエネルギーを、自分の好きなことに注がなければならない。

本書を読み、周りにイライラしている人がいたら、この人暇なんだと思えばいい。周りにイライラしたら、自分が熱中していない証拠だと思えばいいと考えるようになりました。

私が実践したこと

私は歩きたばこ(臭い、害がある)や、ルールを守らない人(自転車走行禁止区域で平気な顔して自転車に乗っている人など)にイライラしてきました。しかし本書を読み、他人のこと、細かいことが気になってしまうのは、熱中していない証拠だと気付いた上に、すれ違った人にいちいちイライラしていてもエネルギーの無駄だと思いました。とにかく自分のやることに集中してみようと思い、道を歩きながら読書をしたり、イヤホンを付けて語学の勉強を始めたところ、そのことに集中し、周りにイライラすることが激減しました。

人からどう思われているか気にならない考え方

『嫌われる勇気』にも、「承認欲求を否定する」という話が出てくる。その意味するところは、「誰かの期待を満たすために生きるのは、他人の人生を生きることである」ということだ。

「人からどう思われているか?」というのは他者の課題であり、自分の人生を生きたいのであればただちに切り捨てるべきだ。

 この部分を読み、『私はあの人の人生を生きているわけじゃないから、私がそこまで頑張る必要ないよな』と思うことができるようになり、他者としっかりと境界を引けるようになりました。

本書には、他にも『過去との決別、今集中への考え方』、『感情や情動に突き動かされないためのコツ』、『嫉妬を+のエネルギーに変えるコツ』、『他人に期待しない考え方』、『緊張しないための方法』、『恥への対処』、『他者への優しさへの勧め』など、他にも強い心を作る秘訣がたくさん紹介されています。あなたの心を強くするための栄養剤です。おすすめです。