すごい人研究所

すごい人になるヒントをまとめるブログ

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子育て-子育て全般

『頑張る』を支える3つの柱 -『どうしても頑張れない人たち』を読んで-

今回は宮口幸治さんの著書『どうしても頑張れない人たち』を参考にしています。宮口さんは立命館大学の教授であり、それ以前は精神科病院や医療少年院に勤務された経験があります。 宮口さんは「頑張ったら支援する」と言う社会の雰囲気に疑問を感じ『そもそ…

子どもが躓いた時に、がんばらなくていいと伝えるとどうなるのか

今回から、宮口幸治さんの著書『どうしても頑張れない人たち』について触れていきます。宮口さんは立命館大学の教授であり、それ以前は精神科病院や医療少年院に勤務された経験があります。 宮口さんは「頑張ったら支援する」と言う社会の雰囲気に疑問を感じ…

親業とは -親の姿勢で大切なことから、実践までのまとめ-

これまでこのサイトでは、心理学者トマス・ゴードンさんの書かれた『親業』について学んできました。親業とは、親がどのように子どもに接することが好ましいのかと言う方法を示したものです。今回は、これまで学んできたことを振り返り、私自身どのような変…

子どもの価値観が気になる場合どうしたら良いのか -親業から学ぶ-

今回は、心理学者トマス・ゴードンさんの書かれた『親業』と言う本を参考にしています。親業からは、子どもへの関わり方について学ぶことができます。 子どもにも人権があり、自由があることを忘れてしまう原因は? 友達や別の家の子どもがどんな髪型をしよ…

子どもに期待しすぎないためにはどうしたら良いのか -親業から学ぶ-

今回は、心理学者トマス・ゴードンさんの書かれた『親業』と言う本を参考にしています。親業からは、子どもへの関わり方について学ぶことができます。 今回は、子どもに期待し過ぎないためにはどうしたら良いのかについて学びます。子どもだけではなく、他人…

勝負なし法の例② 部屋を片付けることで揉める親子

以前このブログでは、親子関係において、親が勝つか、子どもが勝つかの勝負ありの関係は好ましくないことに触れました。親子が良い関係性を保ちながら問題を解決するための方法として、お互いが対等な関係で、お互いの問題を明確にし、解決案を出し合い実行…

勝負なし法 -親子の勝負関係を解消する方法-

前回は『親業』と言う本から、好ましくない親子関係について触れました。家庭内では、親が子どもに言うことを聞かせるか、子どもが親を言い負かすかのどちらかの関係が続くと、両者にとってデメリットがある事を学びました。 www.kakkoii-kosodate.info 今回…

好ましくない親子関係 -親が勝つか子どもが勝つかと言う関係-

今回は、心理学者トマス・ゴードンさんの書かれた『親業』と言う本を参考にしています。親業からは、子どもへの関わり方について学ぶことができます。 今回は、親と子どもが対立をした時に、陥りやすい関係性について学んでいきたいと思います。 親が勝つか…

子どもに指摘をする時に、とても大切な姿勢とは

今回は、心理学者トマス・ゴードンさんの書かれた『親業』と言う本を参考にしています。親業からは、子どもへの関わり方について学ぶことができます。 今回は、子どもへの関わり方、姿勢についてを学びたいと思います。 時々、子どもとの関係が悪くなる理由 …

子どもが勉強で困っている時どのように関わったら良いか -能動的な聞き方から考える-

今回は、心理学者トマス・ゴードンさんの開発した『親業』を参考にしています。親業からは、子どもへの関わり方について学ぶことができます。 能動的な聞き方とは 親業では、主に2つの話の聞き方について紹介されており、受容的な聞き方と、能動的な聞き方…

能動的な聞き方とは -子どもへ良い影響を与える聞き方-

今回は、心理学者トマス・ゴードンさんの書かれた『親業』と言う本を参考にしています。親業からは、子どもへの関わり方について学ぶことができます。 親業では、主に2つの話の聞き方についてが紹介されています。前回は受容的な聞き方について学びましたが…

子どもの心を開く、受容的な聞き方とは

今回は、心理学者トマス・ゴードンさんの書かれた『親業』と言う本を参考にしています。親業からは、子どもへの関わり方について学ぶことができます。 親業では、主に2つの話の聞き方についてを紹介されていますが、今回は受容的な聞き方について学びたいと…

子どもに受容を伝えるコミュニケーション方法とは

今回は、心理学者トマス・ゴードンさんの書かれた『親業』と言う本を参考にしています。親業からは、子どもへの関わり方について学ぶことができます。 今回は、子どもが『自分は受け入れられている』と感じるための、受容を伝えるコミュニケーション方法につ…

ほめることはダメなこと・・?

今回は、『教師学』と言う本を参考にしています。この本では、『ほめること』と『わたしメッセージ(感謝や気持ちの表現)』の違いについて解説しています。今回はそれについて学んでいきます。 以前から、ほめることが子どものためには好ましくないと聞いたこ…

教師学とは? -教師学の背景と、概要を学ぶ-

今回は、『教師学入門』と言う本を参考にしています。 児童福祉の仕事をしている私は、子どもの行動が気になり、どのように注意をしたら良いか悩んでいる時にこの本を読みました。この本には、子どもの行動をどのように解釈し、大人がどのように関わっていっ…

『わたしメッセージ』とは? -教師学から学ぶ、子どもへの指摘の仕方-

今回は、土岐圭子さんの書かれた『教師学入門』と言う本を参考にしています。 子どもが適切ではないと思われる行動をしている時、私はどのように伝えたらよいか分からず困っていました。今回はその伝え方について学びました。 指示や注意は、子どもに受け入…

愛着の検査方法 -ストレンジシチュエーション法-

今回は、子どもの愛着の検査方法について学んでいきたいと思います。愛着とは、特定の人との情緒的な結びつきの事を指します。以前、愛着の形成は、その人の人生にとって、とても大切である事を学びました。 www.kakkoii-kosodate.info 子どもは、大人との愛…

多くの価値観の刷り込みは、子どものいじめに繋がる可能性がある

今回は、岡本茂樹さんの書かれた本『いい子に育てると犯罪者になります』を主に参考にしています。生前の岡本さんは、大学に勤める他、刑務所での更生支援に力を注がれていました。 岡本さんは自著の中で、たくさんの価値観の刷り込みにより、人間関係が上手…

子どもに反省させる前に、何をしたらいいのか -少年院で実施されているロールレタリングを参考に-

今回は、岡本茂樹さんの本『反省させると犯罪者になります』を参考にしています。 これまで岡本さんの本からは、子どもへの反省は抑圧を生み、様々な形で爆発することを学びました。例えば、非行、犯罪、精神疾患、自殺など、例えその子どもが爆発しなかった…

子どもの心を閉ざすきっかけになる言葉かけ

今回は、岡本茂樹さんの『いい子に育てると犯罪者になります』と言う本を参考にしています。 今回は、演出家として活躍されている宮本亞門さんの子供時代の話です。亞門さんは、高校時代に引きこもり、自殺未遂を経験しましたが、そのきっかけになった出来事…

母が教えてくれたことは、自分の中に生きていると感じた話

母は、困っているであろう人に、迷わず手を差し伸べる人です。電車やバスで席を譲ることは賛否両論あると思いますが、母は「見ていて大変そうだから」と言う気持ちが強く、そう言う人を見つけたらすぐに駆けつけます。 そんな母を見て育った私は、電車で大変…

コミュニケーション能力が異常に高い友人の子ども時代の環境とは

コミュニケーション能力の高さは母の影響 この友人は、初対面同士が4、5人集まった時でも、その場を笑顔で満ち溢れさせるくらい、場の盛り上げ方や他人の話の引き出し方がとても上手な人です。そしてこの友人は人との距離の取り方も上手で、彼が人に苛々し…

藤井聡太さんの幼少期 -将棋に夢中に取り組み始めるまでの話-

藤井聡太さんの幼少期 聡太さんの幼少期について触れた本には、聡太さんはいくつかの物事に熱中している様子が紹介されていました。紙を編み込んで作るハートバッグを、時には200個家に溜まるくらい作り込んだり、木製パズルのキュボロにもハマりました。キ…

子どもとの関わりにはスキルが必要

最近、『子どもの話にどんな返事をしてますか?』と言う本を読みました。 著者のハイム・G・ギノットさんは、子どものセラピストとして活躍し、親の教育プログラムを実施するなどの活動をされた臨床心理学者です。本書は、親と子どもの関係に革命的変化をも…

思いやりのある子どもに育てるにはどうしたらいいのか

思いやりのある子どもに育てるには 大人としては、関わっている子どもには思いやりのある優しい子に育ってほしいと思うものではないでしょうか。 しかし子どもは、自分が思いやられて大切にされる経験がないと、思いやりの心を育むことが難しいと言うことが…

心に残っている母の言葉

子ども頃の縮毛矯正やストレートパーマ 先日のガネしゃんさんのブログを見て、私も中学の時に髪のうねりで悩んだことを思い出しました。 www.yumepolly.com 私が子どもの頃は、昔+田舎ということもあり、縮毛矯正はあまり広まっていなかったので、美容院で…

親が子育てをする時の喜びとは

今回の話は、児童精神科医の佐々木正美さんが書かれた『子どもへのまなざし』と言う本を参考にしています。 本を読んで、私は『子どもに期待する喜び』の方が大きくなってしまっていることに気付きました。期待されると子どもはどう思うかを考えた時に、私が…

店で駄々をこねる子どもの真意とは

児童精神科医の佐々木正美さんの書かれた『子どもへのまなざし』を読んで、子どもがスーパーで駄々をこねる理由に意外性を感じました。駄々をこねるのは、ただ物を欲しいと言う欲求だけが由来しているのだと思っていたからです。 姉か旦那によって、態度を変…

保育士が印象に残った、子どもの休日の思い出とは

この話は、児童精神科医の佐々木正美さんが書かれた『 子どもへのまなざし』と言う本に紹介されていました。特別なことをしなくても、気持ち次第で日常を宝物にできる、と言うことを学びました。子どもの養育に関わっている私も、日々の子どもとのやり取りや…

便利な世の中になって、私達は我慢できなくなった?

児童精神科医の佐々木正美さんが書かれた本『子どもへのまなざし』では、最近便利な世の中になり、私達に生じた変化についてを紹介しています。 豊かな世の中 近頃は、欲しい物は大抵すぐに手に入るような世の中になりました。外出しなくてもネットで注文し…