堀江貴文さん著書の『ゼロ』では、堀江さんの子ども時代からのエピソードが紹介されています。堀江さんが人生の中でトライアンドエラーを繰り返しながら、すごい人になっていくこの話に私達が触れることで、私達が強くたくましく生きるためのヒントを学ぶことができるため、かなりお勧めの一冊です。あなたはこのエピソードから何を学ぶことができますか。
私は、次の事を学ぶことができました。
・たくさんの事柄に触れてみることで、わくわくするものに出逢える確率が上がる(堀江さんは、百科事典をあ行から読んでおり、とても好奇心旺盛な少年だったと考えられます)
・熱心に交渉すれば自分のしたい事が叶う場合がある
・熱中し続けると、塾講師のように人の目に留まりやすくなり、声がかかりやすく(チャンスを得やすく)なる
・声がかかった時に、すぐに返事をすることで、チャンスを掴むことができる
・先に『できます』と公言してしまうことでやるしかなくなるから頑張れる
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