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ひろゆきさんが中学時代に経験した残念な話 -仕事で評価されるためには何が必用か-

今回は、ひろゆきさんの動画を参考にしています。

今回は、職場で中々評価されなくて辛いと思っている人に役に立つ情報だと思います。

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大人、上司は思っている程ちゃんと見てくれていない

ひろゆきさんの経験から、『頑張ったら大人はちゃんと見てくれている』と言う理想は叶わない事を感じました。そして、ルールのように決められた方法でアピールしないと評価されないことも学びました。雇われて働く上では、評価されることが大切になってくると思うので、『やっていますよ』と言うアピールをする必要があるんだと強く感じました。

先回りで仕事を進めると感謝されない

ひろゆきさんは、先回りして仕事をすると何となく仕事が消えただけだから感謝されないと言います。

私もそう思うことができる経験を思い出しました。私は前職で、チームを組んでプロジェクトを進めていました。チームメンバーが課題に中々取り組まないので、チームの仕事が遅れてはいけないと思って積極的に動いていた時期がありましたが、結局誰も動かない状態が続いたので、心身共に疲弊をしてしまいました。この状態を俯瞰すると、私が勝手に一生懸命動いて何となく仕事が消えて行った状態だったので、周りは何とも思っていなかったのではないかと感じます。

この時の私の振る舞いを振り返って、まず私がやるべきだったのは、仕事をしない、若しくは自分もできないと言うべきだったと思います。いつまでも仕事が残っていれば、誰かがやらなければならない状態になり、そこで手を上げることで、感謝や評価をされたのではないかと思いました。

むすび

私は、積極的に仕事に取り組めば、メンバーと協力し合える関係が作ることができるし、頑張れば感謝されたり評価してもらえると信じていたことがあったのですが、それは必ずしもそうならないと感じました。

ひろゆきさんの話に触れていると、自分は真面目に仕事に向き合いすぎているのではないかと感じました。まだ仕事中にゲームをしたりすることはできないですが、仕事量を減らして、もう少し余裕を持って仕事ができるようにしたいと思いました。

参考にさせていただいた動画

www.youtube.com