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プロゲーマー 梅原大吾さん -大会へ向かう姿勢と優勝後に敢えてすることとは-

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梅原大吾さんは、日本で初めてのプロゲーマー。14歳で日本一、17歳で世界一になってから現在まで、勝ち続けているすごい人です。梅原さんの著書では、老若男女問わず、さまざまな場面で活用できる、成長し続けるための技術が紹介されています。

心をコントロールする

梅原さんは、嬉しさや慢心を上手くコントロールし、成長に集中するようにしています。例えば、次のようなことが著書に紹介されています。

・日ごろから100の喜びを感じないように努めている。

・優勝して喜ぶのはほんの一瞬。その日だけで次の日は忘れている。

・満足すると成長は止まるから勝った翌日ほど敢えて対戦し、負ける経験をすることで、嬉しい気持ち、慢心を弱めている。

・大会の優勝より嬉しいことは、大きめの発見や成長だと考えている。

梅原さんは経験の中で、『成長や、次の結果を邪魔してしまうのは、大きな喜びや慢心』と言うことに気付いたのだと思います。それを抑えるために、敢えて大きな喜びを感じないようにしたり、自分はまだまだだと言う経験をする。

梅原さんは、たくさんの挫折したプレイヤーを見る中で、チャンピョンになること(勝つこと)より、勝ち続けること、成長し続けることの方が難しいことに気付き、勝ち続けるための心の整え方について考え続けてきたのだと思います。

梅原さんのすごさは、パターン化しているところ

梅原さんのすごいところは、感情を上手くコントロールするために、『こういう場合はこうする』と言うパターンを決めている事だと思います。今回の場合は大会に対する心構え。何も考えずに大会に臨み、大会を終えてしまったら、感情に流されるままになってしまいますが、梅原さんの場合は『敢えてこう思おう』『敢えてこうしよう』と意識化しているため、感情に流されにくいのだと思いました。

私は感情を上手くコントロールできないことがあるのですが、それは、『こういう時はこうしてみよう』と言うパターンが頭に入っていないからだと思いました。感情への対策をできるように、自然と対応できるまで整理して落とし込むことの大切さを学びました。

勝った後モチベーションが下がった経験

私は高校時代バドミントンをしており、部では毎日『県大会出場』と言う目標を唱えていました。私も『いつか県大会に行きたい』と言う気持ちで2年間練習をしており、高校3年生の頃、予選に勝ち進みそれが叶いました。しかし、県大会出場が決まってからは、練習はやる気が出ず、最後の県大会は『どうせ負けるだろう 』と思い、思い出作りのような情けないプレーをしてしまいました。

もしこの時、梅原さんのように『大会ではなく、日々の成長に重きを置くこと』『大会では自分が磨いたプレーを見て欲しいと思うこと』の尊さを知っていたら、最後の大会まで『成長しよう』と言う気持ちでわくわくして取り組めたのではないかと思いました。 

 

 梅原さんについては、次のブログでも学んでいます。

www.kakkoii-kosodate.info

参考にさせていただいた本

 ・勝負論

・1日ひとつだけ、強くなる

 ・勝ち続ける意志力