すごい人研究所

すごい人になるヒントをまとめるブログ

【スポンサーリンク】

子どもの『本当の気持ち』を見つけるためにはどうしたらいいのか

f:id:Megumi_Shida:20201003055658j:plain

f:id:Megumi_Shida:20201003055702j:plain

f:id:Megumi_Shida:20201003055709j:plain

f:id:Megumi_Shida:20201003055712j:plain

f:id:Megumi_Shida:20201003055719j:plain

f:id:Megumi_Shida:20201003055723j:plain

f:id:Megumi_Shida:20201003055728j:plain

f:id:Megumi_Shida:20201003055733j:plain

本を読んでから、施設の子どもの発言を考えた

この間、子どもが小テストの結果を見せてきた時、大人の反応を心配そうにしていました。私が「おつかれさま、がんばったね」と伝えて話を終えようとしたら、子どもはその後も心配して「他の大人に怒られるかもしれない」とため息をついて心配していたのです。

私は、なぜ子どもがあれほど心配をしていたのかと考えていたら、もしかしたら習い事が原因かも、と思いました。その子は、どうしても始めたい習い事があって、最近やっと始めることができたのですが、その前に大人から「生活が乱れたり勉強の成績が下がるようなら、習い事の継続は考えるからね」と言われていたのでした。子どもはきっとそのことを心配したのだと思い、子どもに確認するとやはりそうだと言いました。

本から学んだように、子どもが本当に心配していること、本当に聞きたいことなどの本当の気持ちは、言葉の中に隠れていることが分かりました。

本当の気持ちの見つけ方

本当の気持ちを見つけるには、まず子どもの質問や発言で引っかかることに気付く必要があると考えています。発言の中に『何でそんなこと言うんだろう』と違和感を感じたり、子どもが困ったり怒ったりしている様子を見せたりしている時は、その発言の中に本当の気持ちが隠れている時があるのではないかと思います。

そして、その子のこれまでの状況や背景を思い出しながら考えることで、『もしかしたら子どもはこう言いたかったのではないか』『こう言う心配をしているんじゃないか』と言う予想にたどり着くのだと思います。

全てを正確に想像することは難しいですが、子どもの立場に立ち、会話を重ねていくことで、子どもは『自分の事を分かってくれる人がいる』と言う気持ちになれるのではないかと感じました。

むすび

私はこれまで、子どもが心配していたり困っていることに対して、「そんなこと心配しなくて大丈夫だよ!」と、子どもの気持ちに蓋をするような返答をしてきましたが、それでは子どもと心の通った会話はできないことを学びました。このままでは、施設が子どもの安心する場所にならないと、反省しました。

今後は、『子どもの本当の気持ち』を考えていくことで、子どもが少しでも安心できるような返答をしていきたいと感じました。

参考にさせていただいた本

子どもの話にどんな返事をしていますか?(ハイム・G・ギノットさん著)