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あなたの人生を狂ったように面白くしたいのであればこの1冊を読むしかない

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友達に本書を勧められて読んだ後、箕輪さんの熱狂した人生に驚きと衝撃が走った。本書の中から抜粋して、今からでもあなたの思考や行動を変えていけるような箕輪さんの言葉を贈りたい。

箕輪さんはこんな人

幻冬舎編集長。『多動力』堀江貴文氏、『人生の勝算』前田裕二氏、『日本再興戦略』落合陽一氏などを編集。創刊1年で100万部を突破。また、1000名以上の会員を擁するオンラインサロン「箕輪編集室を主宰。堀江貴文大学校特任教授。2017年10月合同会社波の上商店を設立。2018年1月末に設立した株式会社エクソダス取締役に就任。

子ども時代から「その他大勢にはなりたくない」と言う気持ちが強く、高校の授業中は机の上で亀を飼い、大学に進むと学生証の写真を裸にする。仕事の効率化を図るために月収の2/3以上もする都内のマンションを借り、このままいくと半年で破産する状態に自身を追い込み、さまざまな方法を考え、月収を20倍近く上げる。

熱狂の塊である箕輪さん

熱狂の塊としか説明できない程の熱意と行動力の持ち主の箕輪さん。それを物語る1つのエピソードがこれだ。

1冊でも本を売りたいと必死だった僕は朝起きた瞬間から眠りにつくまで、いかに彼らに僕の本のことをツイートしてもらうかを考えていた。スマホに張り付き、釣り人が浮きを見るように24時間体制でインフルエンサーの動向を観察していた。どんな話題なら彼らがリツイートしてくれるかを考え尽くした。次第にそれぞれのインフルエンサーの起床時間やツイート数が増える時間帯も記憶していった。

 『仕事だから』、『今日は帰ったら何のテレビ観ようかな』などと考えている人とは全く違う人生を歩んでいる。本書の箕輪さんの数々のエピソードからは『仕事だからやる』ではなく、『やりたいからやる』と言う信念が感じられる。箕輪さんは、わくわくすることか否かを基準に、わくわくしていることだけをするように心がけているため、義務感が微塵もなく、攻めの姿勢を続けられるのだと思う。

熱狂できることを見つけるために今からできることとは

1.今やれよ!

箕輪さんの勧め

誰にでもできるようなアルバイト、仕事をしている人。将来こうなりたいから下積みをしている人に、箕輪さんは「今やれよ!」と言う。一流のサッカー選手になりたければ、ボール広いやボール磨きなどの雑用ばかりしてもだめ。誰よりもボールを蹴る以外に方法はない。

私が悩んだこと

私が研究職を辞めた後、教育に関わる仕事をしたいと思い、その一つの手段として教師を考え20万円を払い通信制教育学部に入学した。しかし、届いた山積みの教科書を見た時『今と言う大事な時期に、教師になるために膨大な時間をかけなくても、今すぐに取り組める事はあるはず。2年も3年も待ってられない』と思い一回もレポートを書かずに教科書を捨て、児童養護施設や学習支援の仕事を始めた。

あなたは、『将来これをしたいから』と言って準備をしていることはないだろうか。ドラクエは、ボスを倒さないと次のステージに進めない。ボスを倒すためにレベル上げばかりをしても、あなたの貴重な人生がもったいないと私は思う。あなたのしたいことをするための方法は、準備期間がなくとも、今からできる事はあるはずだ。

2.誰よりも動け

箕輪さんの勧め

箕輪さんは、とにかくたくさんのことに手を出し、ひたすら行動することを勧めている。

僕には毎日のように様々な案件が降ってくる。本当に興味ないものを除いて、少しでも気になれば1秒で「やります」「行きます」と即レスする。もはやこれは癖だ。熱湯に触れて「熱い!」と言うようなレベルで「やります!」と返事する。(省略)そして、ここからが重要だ。「やります」と即レスして仕事を受けまくっていると、僕の場合だいたい6割くらいは自然消滅する。物理的に回せなくなったり、熱量が続かなくなったり。僕の周りの人の中には、「箕輪さんは無責任だな」と思っている人もいるかもしれない。しかし、それでいいのだ。

 手当たり次第やっていれば、自分が本当に心から楽しいと思えることにも出逢えるはずだ。

私がお勧めする、ハマり要素の分析

私はもう一つの手段として、『あなたがこれまでにハマったことを、なぜハマったのかを分析する』ことをお勧めする。例えば私は高校大学と、バドミントンにハマりまくった。高校時代、部活後に4時間自主練をして帰宅が22時を過ぎ怒られ門限が20時になった。足が痛いのを気にせずに動き続けていたら膝のお皿が割れ、靭帯も断裂、半月板も損傷した。それほどまでにハマった理由を分析する。

①バドミントンは相手をだまして驚かせるショットがたくさん打てる。相手の度肝を抜かすようなこと、応援してくれる人が喜んでくれるのを見ることがが好きなんだと思う。人の感情を動かすこと、喜ばせることが好きなんだと分析。

②集団プレーではなく個人プレー。私は他者と協力して成し遂げると言うよりも、自分で自由に動くのが好きなんだと考察。1人2人でできる自主練は限りなくある。前職は、チームワークに重きを置く仕事ではなく、研究職と言う仕事を選んだ。

③ラリーのテンポが早く、試合時間もそれほどかからない。短時間で集中できるテンポの早いことが好きと考察。時間のかかるサッカーやバスケは途中で飽きてしまう。

その他、③体育館は埃っぽくないし天候にも左右されない、④ゲーム中自分が主役になれる、⑤勝敗は全て自分の責任、⑥勝ち負けがはっきりしている、など、自分がハマったもの、逆にハマらなかったものについて、なぜなのかと理由を挙げていくと、自分がハマりやすい要素が分かる。それを基準に、やりたいことを考えるのも1つの手だと思う。

人生を楽しむために、箕輪さんが私達に贈る言葉

人生とはそもそも、自分が夢中になるものを探す旅なのだから、人生を賭けるほど夢中になれるものを見つけることは簡単ではない。大切なのは常識に縛られないこと。個体としての欲望と偏愛を解放しろ。ごちゃごちゃ言う前にとにかく動け。(省略)人生など長いドラマであり、ロールプレイングゲームに過ぎない。失敗もトラブルも全部、話をおもしろくするためのイベントだ。

あなたの一度きりしかない人生と言う映画を、やらなければならない事よりも、やりたくてやっていることで埋め尽くされ、楽しい人生が送れるようなヒントが、この本にはたくさん詰まっている。是非この1冊を手に取っていただきたい。

 

 

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