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鬼塚先生から学ぶ、大人としての在り方

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今、マンガBANGと言う無料アプリで、GTOを無料で読むことができます。私は学生の時に良く読んでいましたが、大人になった今でも学ぶことが多いため、お勧めです。

今回は、主人公の鬼塚先生から学んだことをまとめます。

子どもは、ユニークな大人が好き

上裸なうえ、下半身に像をつけて授業をしたり、人体模型の中に入って廊下を歩いたりといつもいたずら心満載の鬼塚先生。漫画の中で鬼塚先生は子どもといつも遊んでいます。クラスを担当した当初は、子どもが鬼塚先生にいたずらばかりしますが、いたずらした方が『え、、、?』となっていしまうくらい奇抜な反応を見せる鬼塚先生。大人を嫌っていた子ども全員の心が、次第に心を開いていきます。ここから学べることは、大人がユニークな言動をすることや、面白い事をしたり一緒に遊ぶことで、教える・学ぶの関係ではなく、対等な関係性を築くことができると考えます。

子どもの気持ちを忘れない

鬼塚先生は、いつも自分がされて嫌だった事を忘れていません。忘れていたとしても、子どもや仲間が教えてくれ、すぐに言動を改めます。子どもがされて嫌だと思ったら、どんな立場の人にも立ち向かっていきます。されて嫌なことは嫌とはっきり言って子どもの味方になるため、子どもも大人も惹きつけ、次第にたくさんの味方が付くようになります。

『でもオレが先公だったらぜってーしねーぜ? てめーの教え子クズ呼ばわりするよーなマネはよ』

子どもに色々な世界を見せてくれる

人生を嫌になってしまった神崎さんと言う生徒がいました。学校を嫌い、学校全体が混乱するいたずらをして非常事態に。『死んでも怖くない』と言う神崎さんをバイクの後ろに乗せ、工事中の橋からダイブ。その後、バイク仲間を集めて、小6の時に親が首をつっていた人、許せないことをした親を刺して少年院に入れられた人など、さまざまな人生を抱えた仲間を集めて、神崎さんにこう伝えます。

聞いたよおまえの秘密ってやつ。おのあいだの女の先生から。つれーよなぁ。中3のガキがそーんな思い事実知ったらたしかによォ~。(省略)でもよー

小ちぇえよ ほらみろよ ここにいる奴ら みんなおまえみてーにいろんなこと抱えてる奴らバッカシなのに楽しそーだろ? わかってんだよ コイツらみんな 昔のコトウジウジ悩んで 今を楽しまねーのは損だってよ だからよ おめーも楽しくいってみねーか 難しー顔してねーで シンプルによ? 二カーと笑っていこーや!

 これを聞いた神崎さんは、考え方がガラッと変わり、不登校だった学校も行くようになりました。子どもよりもたくさんの人やことを知っている大人として、子どもに色々な価値観や経験を共有できるのも大人ができることだと思いました。

時には子どもを見放す

鬼塚先生を陥れて借金を背負わせた生徒がいました。その生徒は、他の生徒から仕返しをしてオヤジ達に襲われる羽目に。偶然その現場を目撃した鬼塚先生は駆けつけますが、子どもを助けようとしません。

アホかお前ら。仕事なら5時半のチャイムでとっくに終了してんよ バロー!!ふだんは先公なめきったよーな態度ばっかりとってるくせに 困った時は助けて下さいだあ?教師なめんのもいーかげんにしろっつーの!便利な時だけ先生先生ってよー 耳にたこなんだよ せんせーは教育要項にかいてねーコトはしねーんだボケ!!

ちゃんとその場で謝った子どものことを鬼塚先生は許して助けますが、大人でも、我慢はせずに嫌だと言う気持ちはキチンと子どもに伝えるのです。

あなたもこのマンガを読むことで、自然と学びになるものがたくさんあると思います。お勧めです。