嫉妬への処方箋を学ぶ

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嫉妬に悩んだため、それ関連の本を10冊購入したのですが、3冊くらい読めば大体のことが分かることを学びました。次の3冊の本がとても読みやすく分かりやすかったため、嫉妬の本を購入してみようかなと思われる方は、この3冊のいずれかをお勧めします。

www.kakkoii-kosodate.info

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なぜ嫉妬が起きてしまうのかについてはこれまでに良く理解できたため、今回は、トップ画像の3冊の本から、どうしたら嫉妬をしにくくなるかについてを5つに厳選して学びたいと思います。

苦しくなったら、距離を置く -”嫉妬をとめられない人””より-

本書では、他者の情報に触れないようにすることが、嫉妬をおこさない上では大切と説明されています。2013年にドイツの大学がおこなった研究によると、3人に1人が、Facebookを見た後で気分が沈み、嫉妬心を抱くことが明らかになりました。私は前職で海外勤務をしていた時に、危険なため外出できず、マンションの中に閉じこもっていました。その時、なんとなく開いてしまうFacebookで、充実した友人の情報が入ってくるとそのたびにうつうつ。。。ある日を境に、Facebookを見るのをやめることで、他者の情報に気分が左右されなくなりました

一番大切なものは何かを考える -”嫉妬をとめられない人”より-

自分にとって何が一番大切かを、じっくりと考えてみることだ。たとえば、この会社で出世することは、自分にとって本当に大事なことだろうか。何のために自分はこの仕事をしているのだろうか。結局、自分は何をしたいのだろうか。

有名な大学を卒業、一流企業の男性と結婚、新婚旅行は海外で、起業したなど、その話を見たり聞いたりした瞬間は、ビクッっと嫉妬心が働きますが、『そもそもそれって、私にとっては大事なこと?』と冷静に考えることで、それはあまり大切ではないことが分かるようになると思いました。しかし、これを瞬時に考え嫉妬心に対処するためには、普段から、あなたが大切にしたい事を良く考えておく必要があります。

嫉妬を上手くさばくために必要なこととは -”「嫉妬」の心理学””より-

本書は、嫉妬をどのようにしてプラスに変換するかと言うことを述べています。

私が素敵だと思ったのは、本書の次の言葉です。

自分の人生を精いっぱい生き、生きがいを感じるものに熱中する

ーある女性はこう言いました。「人生を楽しく過ごすことが女性には最高の化粧品です

 自分の大好きなことをしていれば、他人から何を言われても不安に感じることも少なくなるのではないかと思います。私は高校の時にバドミントンを始めたのですが、部活メンバー1人と上手く関われず、涙が出そうになることがありました。しかし『私には大好きなバドミントンがあるからいいや』と思い切り替えることができました。あなたも、大好きなことに熱中することで、嫌な事を吹っ飛ばしてくれるかもしれません。

忙しく動くことで、自分の弱みを忘れることができる -”人はなぜ「嫉妬」するのか”より-

暇な時間をつくらないようにすることをお勧めしています。

何もすることがないと、ウダウダとつまらないことを考える。忙しく活動していれば、劣等感や弱みを忘れられる。失業したとしても、失恋したとしても、やることは山ほどある。毎日、もっともっと時間がほしいと思いながら暮らしたい。

 堀江貴文さんも、ずっと抱いていた死の恐怖に克服できたのは(と言うか忘れるようになったのは)、2年間多忙の日々を過ごしたためと言います。

他者の幸せを自分の幸せと感じる -”人はなぜ「嫉妬」するのか”より-

本書では、他者と暖かい人間関係を作ることをおすすめしています。暖かさとは、親密以上で結ばれた関係や、他者を人間として尊重すると言うことです。

私はこれを、大切な存在以外にも使えると気付きました。それは、『チーム感覚』を意識することで、お互いを応援し合える関係性が築けるのだと思います。例えば、サッカーワールドカップ侍ジャパンが戦っている時は、みんな熱狂して日本を応援します。世界で戦う日本人がいると、同じ日本人だと言うだけで皆一生懸命応援します。これを普段の仕事や生活でも応用して、

職場→他社と戦うチーム

旦那・妻→お互いを励まし合い、一緒に幸せになるためのチーム

と言うような感じで、個人個人として対象を見るのではなく、チームの一員として認識することで、視野が広くなるのではないかと思いました。

これまでに挙げた嫉妬への対処法のうち、ひとつでもあなたの生活で役に立つものがあれば、私はとても幸せです。