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管理職を30年近く務めた人が大切にしている事とは

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長年管理職を務めた方が大切にした2つのことは、『悪いことが起こらないことを(起こらないように)探すこと』『できるだけチームの意見を吸い上げて調整すること』でした。

悪いことが起こらないことを探すこと

『悪いことが起こらないことを探す』とは、悪いことが起こりそうな原因を探し、トラブルが大きくなる前に摘み取ることで、問題が勃発するのを防ぐと言うことだと思います。

私が働く児童養護施設では、子どもがいつもと違う挙動を示した後は、問題が発生することがあります。登校、下校の時間がいつもと違う、最近寝る時間が遅い、やけに出かけることが多くなったなど、ベテランの職員になる程、『普段と違う、おかしい』と言う発言が多くなります。

これは例えば、の話ですが、頻繁に出かけることが多くなった子どもがいて、それを放っておいたら彼氏の家に入り浸っていて妊娠してしまう、と言うこともあり得るのです。施設の子は、放置されたり、適切に育てられなかった子どもが多いので、善悪の判断が出来にくかったり、欲求に振り回されてしまう場合がある。ですから職員は最悪の事態を防ぐために、どんな細かくても良いから気になることは必ず申し送りしたり相談したりします。

どの職場でも、『小さな問題』はたくさんあると思います。それを放っておくと、大きくなって、チーム内に亀裂が生じたり、クライアントに影響が出たりするのだと思います。

『普段と違う』『あれ?おかしい』と言う感覚を、これからも大切にしていきたいと思いました。

できるだけチームの意見を吸い上げて調整すること

私は以前の職場で、チームリーダーに相談することがありました。「この問題を放っておくともっとひどくなると思うから、対処した方がいい」と。その時のリーダーからは、「私はそこまで問題だと思わないので、志田さんが主任に相談してみてください」と言われることがよくありました。

リーダーに相談しても、反応が無かったりスルーされてしまっていて、他の職員も同じように対応されていましたから、その問題が大きくなった時に、不満が爆発した職員が「だから1週間以上前から言ってたでしょ!」と怒鳴ってしまうこともありました。

私はこの経験から、チームリーダーの役割の1つは、チームメンバー1人ひとりの気持ちを汲み取り、問題発生を防いだり不満の貯まりにくい職場を作ることだと思いました。

仕事中の雑談

以前、仕事中の雑談の大切さを学んだことについてまとめましたが、30年近くの管理職の人も大切にしていることと挙げられていたので、これは、どの立場の人でも活用できるスキルなのではないかと思いました。

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